ALHは2017年から組織開発の為に「クエスチョンサークル(通称:QC)」を導入し、過去12期までセッションを実施してきました。ALHの組織文化として定着し、多くのメンバーが参加して多種多様な成長や変化を実感してきました。
そんな中、QCを通して組織開発を支援している株式会社クエスチョンサークルの取材を受けさせていただきました。
「クエスチョンサークル」を通して感じた成長や変化について、ALH東京本社で11期メンバーとして参加した、佐内・近藤・大川が赤裸々にお話しています。
インタビューの詳細な内容は株式会社クエスチョンサークルのホームページに掲載されていますのでそちらをご覧ください。
以前は、株式会社クエスチョンサークルの代表宮本寿氏と当社代表畠山との対談の様子と合わせて、対談に秘められた代表自身の変化や組織の変化についてCANTABILEでお話しました。