メンバーのことを考え、相手に気づきを与えられるマネージャーに。

2019.11.12 働く人

個性豊かなメンバーが集まるALHでエンジニアとして活躍する社員を紹介していくこの企画。

今回は、社内研修講師や新卒プリセプターなど様々な経験を積んでいる、ISUミドルマネジメントメンバーの前沢さんです!

前沢とも絵(まえざわ ともえ)
中途入社。ISU所属。前職は某書店にて販売職。
ALH入社後はインフラエンジニアとしてプロジェクトに参画し、今年の4月におかえり人事で社内研修講師を担当。現在は19卒新卒のプリセプターとしてWebシステム更改案件に参画中。
ミドルマネジメントメンバーとしてマネジメント業務も行う。

エンジニアになったきっかけは、面接官との出会い。

―本日はよろしくお願いします。まず初めに、ALHに転職した経緯を教えてください!

ペッパー君が接客している場面を見たことがきっかけで転職を考え始めました。それから、「将来なくなる職業」とか、自分が書店で並べている本の表紙に書いてあることが気になるようになってしまったんですよね。ちょっと突拍子もないですが、仮にずっと独身だったらと考えた時に、女性一人でずっと販売職でいる将来が考えられなくなってしまいました。
転職活動を始めて、元々は学生時代に英語を専攻していたのでそれを活かしたいと思い、貿易事務やIT事務を探していました。色々探している時にたまたまALHの面接でエンジニアとしての道を勧められ、入社を決意しました。面接を担当してくれた加藤さん(中途採用責任者)に出会っていなかったらエンジニアにはなっていなかったかもしれません。

―加藤さんとどんな話を?

ITの将来性や女性でも活躍できることをお話しして下さりました。いきいきとお仕事されている加藤さんの姿に憧れを感じたことを覚えています。

―未経験からエンジニアになりましたが、実際働いてみてどうですか?

考えていることが多くて、お腹が減りますね。(笑) 頭を使っているって実感できます。設計工程では主にPCをカタカタしてWordやExcelの資料を仕上げる業務がメインですが、いざ構築が始まると、意外と体力勝負な所もあります。
また、データセンターというサーバやネットワーク機器がたくさん置いてある施設に入って作業をしたり、ネットワークを繋げてリモート作業が出来るように設定したりと、インフラエンジニアにならなければ絶対に経験できないことがたくさん経験できて面白いなって思います。実際に業務でシステムの“基盤”部分を扱ったことで、インフラエンジニアがいないと困るんだなって実感できました。

自分を理解し、その先を考えることで成長に繋げる。

―今はどんなプロジェクトに参画しているんですか?

現在は、Webシステムの更改案件に参画しています。提案工程から参画し、今は基本設計の工程です。未経験としてエンジニアに挑戦し、いずれ上流工程に挑戦したいと考えていましたが、とても良い機会に恵まれています。要件や製品の理解、時には提案書や設計書に記載する日本語の使い方などにも苦労することがありますが、日々挑戦を積み重ねられていると思います。

―業務をするうえで意識していることはありますか?

なるべく時間や手間をかけないように考えてから作業に取り掛かるようにしたり、単純作業はツールやマクロを積極的に取り入れたりしています。ファイル名を一括で置換したり、別のフォルダへコピーするなどの作業を、Googleで検索して見つけたマクロやスクリプトを自分の環境用にちょこっと弄ってアレンジしています。簡単なものばかりですが。(笑)
今は、資料等がまとめて保存されているドライブに毎朝ログインする必要があるので、それを自動化しようかなと考えています。

―業務の効率化が図れて良いですね。ほかに意識していることは?

疑問や課題を共有することは意識しています。これを行うことで、自分ではたどり着けない方法を他の人から共有してもらえたりします。100回くらい検証が必要だったところを、課題をしっかり共有していたことで20回くらいの検証で済んだことがあります。恥ずかしながら、私は計算や数字が大の苦手でとんでもない二度手間、三度手間をかけてしまうことがあるんです。特に自分が苦手なことは、得意な人に意見やアイデアを貰いに行くこともあります。自分の苦手なことを理解し、それをどう改善していくかを考えることが成長に繋がっていくと思います。

ALHは、本当の意味で社員を大切にしている。

―ALHの良いなと思うところってありますか?

若手が挑戦できるチャンスが多いのが魅力の一つだと思います。若いうちから会社のことに深く関われるのはとてもやりがいを感じられます。ALHには当事者意識を持って会社をより良くしたいっていう意思が強い人が多いですね。あとは、社員に何か問題があった時や悩んでいる時、どうしたら当事者のためになるかを真剣に考えてくれる人がたくさんいます。

―確かに、相談乗ってくれる人はたくさんいますね!

あとは、何といってもオフィスがきれいですよね!
エレベーターで、同じビルで働く別の会社の方が「5Fってすごい綺麗だよね~。」と話しているのを聞いて、少し誇らしかったです。(笑) このオフィスを利用してイベントや部活が行われ、社員の方と交流できる場が多くあるところはとても良いところだと思います。

悩んでいる時に相談できる環境があったり、オフィスを通して社員間の交流を深めさせようとしていたりと、本当の意味で社員のことを大切にしているなと思います。

―このイベント面白かったなぁっていうのあります?

ゆるべんが面白いと思います!
参加者はゆる~く勉強になる、発表者はプレゼンテーションの勉強にもなる、最初にアイスブレイクの時間もあるので、社員間の交流にもつながっているのでとても良いと思います。

―僕もゆるべん参加してみます。最後になりますが、今後の目標を教えてください。

理想は、旦那さんより稼ぐこと。理想ですよ。理想。

―なるほど。(笑)

その理想を実現するために、技術スキルだけでなくマネジメントスキルなど幅広い知識をつけていきたいです。
何度かプロジェクト異動を経験しているので、異動する度に新しい製品・ミドルウェアに触れることができます。扱ってきた製品をまた別の場所で扱うとき、「わかる!わかるぞ!(進研ゼミ風)」と自信が持てるように、常に仕組みの理解を心掛けていきたいです。
また、マネジメント面では相手に何かしら“気付き”を与えていけるマネージャーになりたいです。メンバーのことをしっかり考え、思考の整理をさせたり、複数の視点を提示したりすることを心掛けて今後も頑張っていきます。

―ありがとうございました!

櫻井智輝
ALH株式会社 Branding Optimize Unit (通称:BOU)所属。
2018年新卒入社。インフラエンジニアとしてプロジェクトを経験後、おかえり人事でBOUに異動。
現在は「CANTABILE」のコンテンツ企画、制作をはじめ、SNS戦略など社内のブランディング業務を担当。