【メディア掲載】はたらく人を幸せにするメディア「IBASHO」と私の居場所

2020.2.27 キョウソウ

みなさま、CANTABILEでははじめまして!

私、EMU(Entry Management Unit)の大石と申します。
簡単に言いますと、ALHで新卒採用担当をやらせてもらっています。
先日の出張中、コインランドリーで洗濯物を入れるのを忘れて洗濯機を回してしまい、500円が虚無となりました。

私がCANTABILEで執筆するのは今回が初めてなのですが、実は、これまでは2回ほどWantedlyで執筆させてもらったことがあります。

【入社して1週間経った私がALHで目指したいこと。】
【入社して1年と1ヶ月経った私がALHで感じたこと。】

全2回で終了した入社してシリーズです。
やはり今見返しても恥ずかしいのですが、当時人事という仕事が嫌いだった私が人事でALHに入社して早2年3ヶ月が経ちました。
2年というのは本当に早いもので、昨年1年の間でも色々ありました。自分のチームメンバーが一気に増えたこと、ROUという部署からEMUという部署に変わったこと、夏は骨折、冬は顎関節症に見舞われたり、もちろん大変なこともたくさんありましたが、今日も推しとゲームと食のためキラキラOLになるために生きてます。

こんな感じでまだまだ未熟な私でありますが、そんな私が先日、はたらくことを楽しむオフィス情報メディアIBASHOの取材を受けさせていただきました。
おしゃれなオフィスということでそこそこ名を上げつつある(?)ALHですが、そんなオフィスと新卒採用がどう結びついているのかや、当時のオフィスプロジェクトメンバーからオフィスにかけた想いを聞きまして、インタビューに答えさせていただきました。

当社のオフィス、そして採用に興味を持っていただけるような記事になったかなと思いますので、是非ご一読いただければ幸いです!

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!

・・・

編集長から短すぎるとNGを喰らいました。
「IBASHOの宣伝のために記事を書いてくれ!」と頼まれたので今回は張り切ってこの宣伝のために記事を書いたのですが、これだけだと短くて載せられないようです。ぴえん。

えーん。どうしよう。。。
書くのは好きなんだけど、何か執筆できるようなネタあったかな。。

・・・よし。

考え抜いた末、もう少し執筆させていただこうと思いますので、もう少々お付き合いいただければと思います。

消してしまいたいくらい苦労した前職時代。

私は、自分で言うのもアレですが、自分は年齢の割に苦労経験が多い人間だなあと思うことがあります。もう少し楽しい人生を送ってみたかったと思うことがあります(まだ人生終わってないけど)。
これは自分以外の人たちが苦労してないと言いたいわけでは全くなくて、私は高卒で就職をしたので社会人経験が長くなってしまった分、辛いこともたくさんあったなあって思います。

本当に辛くて辛くて仕方なかった毎日でしたが、自分の苦労経験や挫折経験、辛かった経験は今の自分にとっては一番の財産だと思ってます。

18歳から2年間、地元の不動産会社で働いていたのですが、多分人生で一番つらかった2年間でした。
自分の直属の上司が自分の親と同い年くらいの女性だったのですが、もうとにかく怖くて怖くて…!!毎日震えてたし怯えてたし、上司に話しかけるのにも深呼吸して5分はかかったし、「あ、これが上司という存在なんだな」と、上司=恐怖の対象だと思ってました。
ですが、そんな恐怖の上司でしたが、上司の「気遣い」「気配り」「細かさ」はとにかく心から尊敬していました。
当時の私には気遣いどころか何もできなかったので、毎日叱責されるしもはや生きているだけで何かしら注意されるのではというレベルでした。「なんでこんなこともできないの?!」は毎日のように言われてたなあ。爪はトップコートもだめ、髪が傷んでて少し茶色に見えるのもだめ、朝始業時間の1時間前に来ても遅い、お茶出しから電話応対、受付などとにかく色々ダメ出しされたことを覚えています(笑)

苦労経験はいつか財産になる。

ですが、あれから6年経った今となっては、当時の上司には心から感謝しています。
あっっっっんなに怖かったのに!!苦手だったのに!!怯えるくらい恐怖だったのに!!!笑
そして、上司が細かく厳しかったからこそ、今の私には気遣いや気配り、細かさが備わってきたのだと感じてます(自分で言うな)。
辛かったし逃げたかったけど、それでも頑張ったから今の自分の成長に繋がっているんだと気づいたときから、私は今でも当時の上司に感謝しています。一番最初の上司が彼女で良かったと思いますし、もし今会えたら、心から感謝を伝えられると思います。ちょっとビビるかもしれないですが。笑

その次に働いた会社でも、とにかくきつかったし理不尽な毎日で、23時過ぎに一人で仕事しながら理由もわからず涙を流してたときもありました。一人で近くの東京タワーや日比谷公園まで泣きながら歩きに行ったこともありました。まじで辛かったなあと思います。

でも、やっぱりどんなに憎かったその時の上司に対しても、今となっては感謝しかないんですよね。

自分が大人になったから、ということもあるかもしれないですが、やっぱり辛かったり挫折したり苦労した時があったからこそ自分は強くなれたのだと思うし、過酷だったからこそ身についたこと、成長できたことがたくさんあるのだと思いました。

何が言いたいのかと言うと、苦労や挫折経験は絶対にしたほうが良い!!!ということではありません。
できれば辛い思いなんてしたくないですよね。私ももうあのときには戻りたくないですし。

就活生の方も、社会人の方も、誰しも辛い経験ってあると思うんですね。人生山あり谷ありですし、むしろ仕事はやりたいことを好きなだけできると思っていないですし、辛いことの連続だとも思います。人によってキャパシティが違うので、とある事柄が起きた際、全く気にしない人もいれば、とても気にして辛いと感じる人もいます(私はわりと後者)。

私が本当にお伝えしたいのは、その苦労した経験や辛い過去を「思い出したくない過去」として、塞ぎ込まないでほしいということです。いや、思い出したくない気持ちはとてもわかります。私も新卒時代の話を人にできるようになったり、きちんと過去を振り返られるようになったのは割と最近なので、こうして振り返られるようになったり感謝できるようになるまでには時間はかかりました。

でも、時間が経って振り返ったからこそ、「あの時の経験が今の自分を作っているんだな」とか、「無意識にやっていたけどこれってあの時の影響なんだな」と、前向きに考えられるようになりました。そのおかげで、当時憎んでた人たちを許せるようになり、感謝の気持ちに変わりました。感謝の気持ちを持てるようになったときに初めて、苦労経験=財産だと思えるようになりました。

工夫次第で世界が変わる。

余談ですが、私にとっては仕事はブラックコーヒーみたいなものです(笑)。苦すぎます。
でも、ブラックコーヒーを私が飲めるようにするためには、「ブラックコーヒーが苦いから飲まない!」ではなく、砂糖を入れてみたり、ミルクを足してみたり、「どうしたらブラックコーヒーを美味しく飲めるか」と考えます。砂糖大さじ4杯くらいかなとか。
仕事もそんなものかなあと思います。「目の前の仕事をどう捉えるか」で、仕事の楽しさって変わると思います。自分のやっている仕事がつまらない、楽しくないではなく、どうしたら楽しくなるんだろう?そう思いながら仕事をするのとでは、同じ仕事をしたとしても成長って大きく違うと思います。

私と同じように、辛かった過去を辛いままで終わらせてしまうのではなく、もう何年先でも良いので、いつか「あの経験は財産だな」と思えるようになるときがくる人がいたらいいなと、そう思いながら締めさせていただきます。

大石彩乃
ALH株式会社 Entry Management Unit (通称:EMU)所属
今月から週4で朝活(ウォーキング&ジョギング)を始めたが、気づいたら辞めていた。現在絶賛プレイ中のゲームはオクトパストラベラー。今は漫画を読みながらどうぶつの森とFF7を発売を心待ちにしている。