新たな挑戦 ~指導者から技術者への転身~

2020.3.10 ALHブログ

みなさんこんにちは!

今年ついに花粉症デビューに成功しそうなISUの下中です!

今回、ブログを書いていこうと思いますが、え?誰?という方もいると思うので、まずは自己紹介をさせていただきます。

下中 大彰(しもなか ひろあき)と申します。社内の1%の社員からは「げっちゅう」と呼ばれています。

そんな自分ですが、前職はテニスの指導者を約10年間していました。
今回は自分の事を知ってもらうという意味も込めて、

  • テニスを始めたきっかけ~テニスの指導者になるまで
  • 指導者として意識していた事
  • 指導者の経験が今の仕事にどう活きているか

をお話しさせていただきます。

テニスを始めたきっかけ~テニスの指導者になるまで

テニスを始めたきっかけ

テニスを始めたきっかけは、あの超有名ギャグテニス漫画である「テニスの王子様」を読んで「自分も王子様になりたい!」と思ったかどうかは分かりませんが、中学でソフトテニス部に入部した事がきっかけです。

指導者を目指そうと思ったきっかけ

指導者になろうと思ったのは、中学の部活の顧問と、高校の部活の顧問に影響された事が一番のきっかけです。2人の顧問は全く違うタイプの指導者でした。中学の顧問はとても厳しく指導するタイプで、物事の良し悪しをはっきり伝えてくれる指導者でした。高校の顧問は中学の顧問とは逆で優しく指導するタイプでした。本当に小さな成長に対しても評価をしてくれて、選手のやる気を引き出すのが上手い指導者でした。この2人の指導者の影響があり、自分も人に物事を教えるという事に興味を持ちました。

指導者になる為の学校へ進学

テニスの指導者になりたいと思い、高校卒業後スポーツの専門学校へ進学し、「テニスインストラクター科」へ所属しました。
そこで2年間指導者になる為の勉強をしましたが、一番の思い出は錦織圭選手が所属する、フロリダ州にある「ニック・ボロテリー・テニスアカデミー」のコーチング資格を取得しに行った事です。このアカデミーは過去に世界ランク1位を9名輩出している名門アカデミーで、その指導理論やコーチングスキルを身に付けられた事はテニスの指導にだけでなく、様々な指導の場面で役立つ内容でした。

無事卒業後、指導者へ

専門学校を卒業後、学生時代からアルバイトコーチをしていたテニススクール運営会社へ就職し、千葉県にあるテニススクールへ配属となりました。

指導者として意識していた事

毎週通うのが楽しみになる空間づくり

自分はとにかく、毎週通いたくなるような空間を作るよう意識していました。例えば、クリスマスやハロウィンなどの時期はイベントを意識した服装で指導を行いました。子供を指導する時にはみんなが楽しんで指導を受けてくれました。

ちなみにクリスマスではこんな格好で指導していました!

お客様に感動してもらえる指導

常にお客様に感動してもらえるよう意識して指導をしていました。自分が考える「感動」というのは、お客様が求めている内容に100%+αで答えるという事です。
例としては、お客様が2日かけて資料を作成して欲しいという依頼に対し、2日かけて作成する事はお客様にとっては期待通り(満足)であり、仮に1日で作成が完了した場合にお客様の期待以上の結果(感動)に繋がると考え指導をしていました。

誰でも知っている言葉を使った指導

指導者時代、3歳~88歳と子供から大人まで、数千人以上の方を幅広く指導していました。その中で初心者の方や子供を指導している時には、専門的な言葉を使わないよう意識し、教えたい事を日常の動作などに例えて相手に伝え、イメージしやすく体が勝手に動く事が出来るようなアドバイスを意識していました。

指導者の経験が今の仕事にどう活きているか

指導者からエンジニアへ

指導者からエンジニアへ転身したのは、スポーツ業界(特にテニス業界)は他の業界よりも、IT技術の導入が出来ていないと感じていたからです。自分がエンジニアとなり、将来的にテニス界のIT技術を向上させていきたいと思っています。

指導者の経験で今活きていること

現在、クラウドシステムの運用・開発プロジェクトに携わっています。まだまだITの知識は少ないですが、プロジェクトで業務を行う際に意識している事があります。

  • 様々な方へ指導をしていた経験から、その人に合ったコミュニケーション。
  • 人に伝わりやすいよう意識して指導していた経験から、業務の説明や資料作成などの時に相手への伝え方。

指導者の経験をより活かす為に

今感じている個人的な課題は「IT知識の向上」と「数多くの技術に触れる事」です。
指導者の経験を活かす為には、当然ですが教える事の出来る「知識・経験」が一番必要だと思います。
この課題を克服する事で、より多くの場面で指導者としての経験が活きてくると思います!

いつしかALHで一番の指導者になれるよう日々努力します!

下中大彰
ALH株式会社 Infrastructure Scale Unit (通称:ISU)所属。
元プロテニスコーチ。
テニス部にたまに参加してます!いつか皆さんにレッスンしたいです!