【Consultation vol.1 後編】エンジニア続けてていいのかな・・・。向いていない気がして頑張れないんですが、どうしたらいいですか??

2019.6.26 ALHブログ

Consultation
ALHはここ数年未経験の人や文系出身の方の採用を強化しているため、エンジニア歴1~2年の方が非常に多い!「こんな時どうしたらいいんだろう」「誰に相談したらいいんだろう」技術・キャリア・人間関係・・・若手エンジニアの悩みは尽きません。

Consultation=相談
Consultationは後輩エンジニアが抱えるお悩みを
普段会うことの少ない先輩エンジニアに相談してみよう!という企画になっています。

前編に引き続き、山田さん小菅さん栗原さんにお悩みに答えて頂きたいと思います~!

(右)山田さん(元:開発→現:営業。北海道出身の頼れるお兄さん)
(左奥)小菅さん(新卒研修講師(開発)。サッカー好きの真面目なお姉さん)
(左前)栗原さん(元:インフラ→現:講師。ダーツが得意な優しいお兄さん)

 

エンジニア1年目
Kさん
エンジニアとして今後どんなスキルを身に着けていいか悩みます。自分は本当にエンジニアをやっていけるのか、他にもっと向いていることがあるのではないかと思うと、なかなか全力で業務に取り組むことができません。どうしたらいいでしょう?

今回はどんな回答を聞けるのでしょうか?

さあ、先輩エンジニアに相談だ!

「向いている仕事」は答えのない問題

山田
みなさんこんな風におもったことありますよね~~???
栗原
(笑)
小菅
(笑)
小菅
山田さんはありました??
山田
私はありました。ありましたし、結局何が向いているかって分からないんですよね~。向いている仕事の答えってあるのかなって思います。私は答えのないことだと思っていて。好きなこととか趣味を仕事にしている人もいる、仕事とそれは別と割り切っている人もいる。私は正直プログラマーに向いているとも思わないし、プログラムを書いたりするが好きっていうわけでもないんですよね~。だから自分の出来るところとか好きなところを伸ばしていけばいいと思っているし、ある程度経験値を得たらそういうのがおのずと見えてくると思うんですよ。
栗原
そうですね、たしかに向いている仕事の答えってよくわからないですよね。
小菅
他の仕事をしたとき、また同じようにこの仕事は自分に向いてないって思ってしまいそうですね。

ベストを尽くせ!

小菅
何か他にやりたいことがあるんでしょうか?
栗原
この文面からだとはっきりある感じはしないですよね。
山田
少しずつ業務に慣れてきて、最初は何もわからなくて一生懸命だったけどだんだん周りを見られるようになって、隣の芝生が青く見えているのかもしれないですね。なんとなく話を聞いて「あ、面白そうなことしてるな、いいなあ」ってなっていたり。
小菅
今の仕事が頑張れないとして、明確にやりたいことがない状態で他のことを頑張れるでしょうか??
山田
厳しいことを言うようですが、ある程度評価されないと上に行くの難しいですし、やりたい仕事を任せてもらうためにも今目の前の仕事を頑張るのが近道だったりするかもしれないですよね。
小菅
そうですね、明確にやりたいことがないのなら、目の前のことに一生懸命になればいいと思うんですよ。もしかしたらその道の途中に何か見つかるかもしれないし、うちにはしっかり考えをまとめれば聞いてもらえる場所はいくらでもあって、適任であれば年次関係なく任せてもらえる。もちろん頑張れる人間だということを示しておく必要はあるので、なぜベストを尽くさないのか!ですよ(笑)

問題の本質は何?

栗原
これは私の勝手な想像なんですが、この人は何か理想としていたものがあって、エンジニアになることに対してキラキラした理想を持っていたけど、実際やってみて理想と現実のギャップを感じて、このままエンジニアやってていいのかな~って思っているとか。この場合は、もう少し現実的なレベルの目標を定めて設計すれば解決できるかもしれない。
もしくは、根本的な問題は他にあるのかもしれません。例えば、業務がうまく進まないとか、人間関係がうまくいかなかったり、「エンジニアとして進んでいくのか」ではなくて、今の業務の根本的な問題を解決したら、ちゃんと業務に向き合えるかもしれない
小菅
なるほど、確かに最初の方で理想とのギャップに躓く人は多いですよね~。
山田
エンジニアは人間関係の構築も大事ですから、その辺りがネックになっている可能性もありますね。
栗原
私の想像なんですけどね(笑)でもなんとなく、この質問からは現状がつらいとか、つまらないから逃げたいとかそういった雰囲気を感じてしまうんですよね。だから頑張りたくても頑張れないのかなって。それはエンジニアという業種が問題ではなく、そもそも本人の考え方や今の業務に対する問題なんじゃないかなと思いました

面白い仕事は自分で見つける

小菅
そうですね~、ネガティブな感じというか、厳しく言うと甘えかなって(笑)
山田
(笑)。
若手だし、まだ上から言われたことをやっているだけで精一杯な時期だというのはわかります。でも与えられたことをこなすっていう業務ってあまり面白くない。そこからもう一歩踏み出して自分から仕事をとっていくっていうスタンスまでいけると、また変わってくるんじゃないかな~
私が働くうえで意識しているのは、自分の業務プラスちょっとはみ出た部分を考えて楽しめるものを見つけて楽しむことなんですけど、それは自分の興味があることでもよくて、例えばライブが好きな人ならチケットぴあのシステムってどうなっているんだろうって考えて知識を増やしたりするのもいいし。
小菅
そうやって知識をつけて、プラスαの技術までつけたらそれは付加価値になりますしね。

人のキャリアをパクるのもあり

小菅
1つ目の質問の時も言いましたけど、自分の中に答えがないなら見つけるしかないと思うんですよ。人に聞いてもいいし、何がきっかけになるのかは分からないから、とりあえず一歩踏み出してみてほしいです。やりたいことが今ないならば、誰かの中から探せばいいと思うんです。
山田
確かに。1人で考えててもまたネガティブな感じになっちゃいそうですしね~。
栗原
うちにもいろんな人いますしね。
山田
そうですね、幸いうちは毎年人が増えていて、今では560人を超える企業になりましたし、社内イベントや部活も活発で社員同士の交流も多くて、ベテラン中堅若手と幅広くいろんな人がいるから、きっとあなたの理想のキャリアに近い人がいるはず。社内の人と交流して、どんどん話を聞いて、やりたいことやキャリアについて考えてみるのはいかがでしょうか
はい、締まりましたね(笑)
小菅
また山田さんが締めてくれましたね(笑)
栗原
ありがとうございます山田さん(笑)

まとめ

今回のお悩みはエンジニアに限らずすべての若手に共通するものではないでしょうか?社会人歴が短く経験も浅く、ミスをすれば「自分はちゃんと貢献できているのかな?」「違う仕事はもっと楽しそう」とよぎることも少なくない。

つまり、これは誰もが通る道で、明確に自分のやりたいことやビジョンがない状態で諦めてしまうのはもったいないかもしれませんね。もし本当に違うことがやりたくなった時に自信をもって全力を注げるようになるためにも、どうしたら今頑張れるのかを考えるのはいかがでしょうか!

ALHのスタイルのOver drive(狂騒)にあるようにバイアスに打ち勝ち限界を超えましょう!
向いている仕事の正解は自分で作り出す!限界突破してみよう

 

山下菜摘

ALH株式会社 Voice Of Employee (通称:VOE)所属
18年新卒。入社半年でROUからお帰り人事でVOE配属に。
VOEとは社員の声を拾うための面談やデータ収集を行い、組織改善や新たな仕組みとサービスを作り出す部署のこと。
趣味:特にないので何かを30日続けることを趣味にしている。最近はスクワットをやっている。