ALH史上初!オンライン内定式を開催しました

2020.10.12 キョウソウ

こんにちは!新卒採用担当の中野です。

早いもので、今年も残すところあと3カ月を切りました。
ついこの前社会人になったばかりだと思っていたのに、いつの間にか2年目も後半に差し掛かり、時の流れの早さに驚かされる毎日です。

私の社会人生活2年目は、新型コロナウイルスの流行とともにスタートしました。
全ての面接や新卒研修のリモート実施を余儀なくされ、日々移ろいゆく時勢に翻弄される毎日…。
それでも、新卒採用担当一丸となってなんとかこの苦難を乗り越えてきましたが、どうしても一つだけ、私たちの力のみでは解決できない問題がありました。

内定式です。

オンラインの限界への挑戦

本来なら、内定式では全国各地の内定者と先輩社員が一堂に会し、目黒本社はとても賑わうはずでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大がまだまだ予断を許さない状況の中、これまでのように対面での内定式を実施することは不可能でした。
しかし、このコロナ禍で就職活動において大きな困難を強いられてきた21卒の内定者が、例年の内定者以上の不安を抱えていることは、火を見るより明らかです。
そんな彼らのためにも、内定式を開催しない選択肢は、ありませんでした。

とはいえ、オンライン内定式など、ALHの歴史においては前代未聞の試み。
様々な制約が課される中で、どれほどクオリティの高いオンライン内定式を作り上げられるか、試行錯誤の日々が始まりました。
リクルートキャリアの調査によれば、21卒の内定式をWEB上で実施する企業は計50%に上ります。
しかし、内定式という節目のイベントをWEB上で実施することには、デメリットが伴うのも事実です。
中でも多いのは、「コミュニケーション不足」や「入社後のイメージが湧きづらい」といった声。
こうした課題を解決するために辿り着いた答えは、「双方向のコミュニケーションが可能なツールを駆使し、エンターテインメント性や有益性の高いコンテンツをリアルタイムで配信すること」でした。

内定式の運営に協力してほしい、との呼びかけに対し、力を貸してくれた先輩社員は総勢86名。
「単調になりがちなオンラインのコンテンツをいかに楽しんでもらうか」「技術未経験からエンジニアとしてのキャリアをスタートする内定者の不安をいかに解消するか」など、考えなければいけないことは山積みでしたが、各部署の運営メンバーは日々の業務の合間を縫って、それぞれが考え得る最高の配信コンテンツを準備してくれました。

入念な準備とリハーサルを重ね、いよいよ迎えた当日。
ALH史上最大の挑戦が、幕を開けました。

今回、オンライン内定式の核となったのは、当社社員が一から構築してくれたこちらのポータルサイト。
各部署の趣向を凝らしたコンテンツが並んでおり、見たい番組のサムネイルをクリックすると、各コンテンツを配信するYouTubeLiveのチャンネルに遷移する仕組みです。
また、一方的にライブ配信を見るだけではなく、Zoomのアイコンをクリックすれば、自分自身が番組の企画に参加して実際に先輩社員と交流ができるようになっています。

現役エンジニアの生の声を届ける情報番組エンジニア気分を味わえる勉強会笑いに振り切ったバラエティ番組など、オープニングとエンディングを除き9つのコンテンツがポータルサイトを彩りました。

情報番組
▼内定者とのコミュニケーションにはYouTubeLiveのコメント機能を活用

▼20卒も大活躍

▼Zoomでは気になる先輩と直接おしゃべり

▼エンジニアの仕事服を紹介

▼先輩が沢山住んでいる地域の紹介ムービー

勉強会
▼インフラエンジニア気分を味わえる勉強会

バラエティ番組
▼内勤メンバーの赤裸々トーク(ギニュー特戦隊ポーズを添えて)

▼横浜事業所メンバーの身体を張った紅白戦

▼大阪事業所メンバーによる某テレビ番組さながらの紹介ムービー

「内定者に楽しんでもらいたい」という思いを原動力に、手探りながらもひたすら駆け抜けてきたこの1カ月は、気づけば私たち運営側にとっても、かけがえのない時間になっていました。
きっと、内定者の皆さんにも私たちの思いが届いたのでしょう、内定式終了後に内定者に回答いただいたアンケートでは、75%が大変満足、25%が満足という結果となりました。

内定者Aさん
内定式は、自己紹介してただ話を聞くだけだと思っていたが、内定者が楽しめるコンテンツが沢山用意されていた。他にこんな楽しい内定式は無いだろうと思った。
内定者Bさん
選考の課題等で感じた、社員の方々が和気あいあいとされている様子を実際に見ることができました。その雰囲気の良さをいっそう魅力に感じて、貴社に入ることができてよかったなぁと思いました。オンラインフェスの形が新鮮で、とても面白く視聴させていただきました。
内定者Cさん
内定者の方々と話す機会もありましたし、まるでテレビ番組のように様々なコンテンツを見ることが出来、実際の雰囲気を知ることができて良かったです。

そして、この新たな試みを経て、オンラインの可能性に気づくこともできました。
これまで、対面でしか生み出すことができないと思い込んでいた楽しさや充実感を、オンラインでも得ることができると気づけたことは、非常に大きな収穫だったと思います。
手前味噌ながら、オフラインで行う内定式と比べて遜色ない結果になったと感じていますし、間違いなくALHの歴史に新たなページが刻まれたはずです。
しかし、今回のイベントで浮き彫りになった改善点があることもまた、紛れもない事実。
オンラインファーストの時代を生き抜いていけるよう、ALHはこれからも改善と実践を繰り返し、精進してまいります。

オンライン内定式にかかわってくださった全ての皆さんへ

ゼロからのスタートだったオンライン内定式が形になっていく様を見て、ALHという会社が持つチーム力や、他者貢献の精神を強く感じました。
1カ月というわずかな時間で、これほどまでに大規模で充実したものをつくりあげられたのは、ひとえに社員の皆様のご協力のおかげです。
この場を借りて御礼申し上げます。

そして、今回参加してくださった内定者の皆さん。
一生に一度しかないファーストキャリアをALHに委ねてくれて、本当にありがとう。
採用活動を通じて皆さんに出会えたことは、私の社会人生活において何物にも代えがたい財産です。
来年の4月、目黒で皆さんを迎えられる日を、社員一同とても楽しみにしています!

中野はな
ALH株式会社 Resource Optimize Unit (通称:ROU)所属。
2019年新卒入社。最近のマイブームは韓国ドラマ。リジョンヒョクのいない現実がつらくて泣いている。