ナレッジ共有サイト『mo+to』リリースの裏側に迫る!!

2020.10.27 ALHブログ

こんにちは!先日久々にカタツムリを見かけて、その緩慢な動きに命の尊さを感じたYRUの髙木です!

今回は、先日社内向けにリリースされた投稿共有サイト『mo+to(モット)』について、メンバーのみんなにインタビューをしました!mo+to誕生のきっかけは?大変だったことは何?今後の展望は?・・・などなど、ざっくばらんにお話してもらっています。

やりたいことをやろう」から始まり、「使ってもらいたい」という想いで一つになったmo+toメンバー。

mo+toを通して、メンバーそれぞれが成長していく過程を見ていきましょう!

【mo+to超ざっくり概要】
Workplace(社内SNS)に投稿された技術投稿をカテゴライズしてまとめることができるシステム。
社内の有志メンバーで作成し、9月に社内向けにリリースしました。
DSU(開発)・GCU(インフラ)・CSU(コンサル)また、YRU(横浜事業所)など部署、事業所を超えたメンバーで動いています。現在メンバーは7人。

mo+toイメージ1

mo+toイメージ2

mo+to結成のきっかけに迫る!

高木
そもそも、どうやってmo+toのメンバーを集めたんですか?

田中
なんか急に誘われて。。。(笑)

岡田
すみません。。。急に誘いました。(笑)

高木
みんなを選んだ理由は何でしょう?

岡田
田中は元々プロジェクト先が同じで仲良かったから誘ったね。車さんはたまたま僕が自社に帰ったタイミングで会って、「皆でシステムを作ろうと思ってる。」っていう話をしたら乗っかってきてくれたのがきっかけかな。早瀬さんは自社の部活とかで話すことがあって、一緒にやりたいと思ったから声を掛けたって感じ。

高木
その4人で始動したんですね!

岡田
そうやね。その4人で1年弱ぐらいやってたかな?

そうですね。私が研修終わったぐらい?からです。

高木
え、じゃあ車さんは入社してすぐ!?

田中
そうそう。最初と比べて今は全然変わったよね。(笑)

岡田
変わった。(笑)

最初は全然喋れてなかった。(笑)

田中
会議の時もひたすら議事録取ってたよね。

皆に心配されてました。(笑)

岡田
今ではUI側(画面デザイン)の偉大なるリーダーとしてmo+toを引っ張ってくれています。

高木
いやぁ、すごい!!

風景1

高木
最初はどういうシステムにしていこうと考えていたんですか?

田中
Workplace内で作成されていた、投稿をまとめるサイトを改良していこうという案はあったけど、そもそもどうする?みたいなところからスタートしましたね。

岡田
そうやったね。だからこそ方針定まらず、手戻りめっちゃあったし。

方向転換することになって、半年ぐらいやってたことが、無くなったりしましたね。(笑)

高木
しばらく試行錯誤の日々を送っていたんですね。

そうです。Workplaceの投稿データの取り扱いについてのセキュリティ要件で詰まって全然進まない時期もありました。そんなこともあったからもう、やりたいことをやろう!ってなって、データを取ってくるところからようやく始動したのが冬ぐらい。

岡田
それこそ髙木とか山本さん、田中(ちゃ)さんが入ってから一気に動き出した感じあるよね。

田中
それこそ進め方とかも試行錯誤でしたね。

岡田
定期的に集まって話していたけど進まずって感じだったね。時間掛かったなぁ。

田中
当時はそんな感じでした。ついでにもっと緩かった。

高木
じゃあプロジェクトっていうよりは交流の場って感じだったんですかね?

岡田
そうだね。社内の人ととりあえず何かをしたかったって感じです。他のメンバーも部活とか、飲み会の場でこういうことをしてるという話をしたら、やってみようってなっていった感じだね。

高木
私も飲み会の時に田中にたまたまその話を聞いて、勉強する場が欲しかったから「やりたい」ってなった。じゃあ、おいでよ的な感じで。(笑)

緩く活動していたmo+to、それでも大変だったこととは

高木
個人的に気になるのは、mo+toチーム内だけじゃなくて、mo+toチーム外への連携、例えばサイトを作る際に、どこから許可を取ったりしたのかとか、私が見えない部分でどういうことをやっていたのかなーって。

岡田
「こういう感じで作ってます。」っていう資料を展開したりしてたかな。それこそ、取得した投稿データの取り扱いについてとか。ここイケてないんじゃない?って指摘もらって直して、とかの繰り返し。それのおかげで仕事の進め方とか資料を作るうえで意識することは勉強になったね。会社の人めっちゃ丁寧に指摘くれたし。

高木
なるほど。実装側はいかがですか?

田中
セキュリティ面の調査とかを早瀬さんがめっちゃしてくれました。あとはアクセストークンの発行の時は大変でした。社内SNSの管理者とも打ち合わせしたり。

岡田
したした。話すまでセキュリティの考慮点とか全く分からないっていう感じだったし。(笑)だからこそ勉強にはなったよね。

田中
そうですね。社内のインフラ環境とかもしれましたし。

高木
他に勉強になったことはあります?

最初は自分たちがやりたいことから始まっているチームなんですよね。珍しくないですか?課題を解決するためにチームが立ち上がるんじゃなくて、各々がやりたいことをやるためにチームが立ち上がって、結果的にできたのがmo+toみたいな。なので、元々は誰かに使ってもらう想定とかは優先度高くなかったんですよね。自分たちがつけたい技術をつける。私だったらアイコンの絵を描ければいいやって思ってたんですけど、せっかく作ったから使ってもらいたいなって思うようになったんですよね。

田中
確かに、「やりたい」から「使ってもらいたい」ですね。

それで使ってもらうためにデザインとか必要な機能とかあるんじゃないかと思って、UI/UX調べたり、アンケート調査を行ったり。使ってもらえるように形を変えていったのは勉強になりましたね。インフラとかも知る・知ろうとする機会もなかったんですけど、ここにきて初めてバッチのこととかプロジェクト先でやらなかったことを勉強しました!コーディングってこれまでプロジェクト先では体系的に勉強することができていなかったので、JavaScriptを中心に、自分で調べながらやりましたね。そのおかげでようやくできることが増えてきて、ほんとにためになったなって!

髙木・岡田・田中:おおおおお(拍手)

岡田
いい話。感動するわ。

ほんとに成長させてもらったって感じです。

高木
じゃあmo+toでやっているようなことはプロジェクト先で培った経験というよりは、mo+toで初めて触れたような感じ?

そうですね。逆に、mo+toをやったおかげでプロジェクト先で生きていることもあるんですよね!

風景2

今後のmo+toへの思い、今後の皆さんについて

UI/UXデザインから開発まで一人でできるようなエンジニアを目指していきたいです。mo+toとしての活動は今期で引退させていただきますが、mo+toで得たものを糧に、何かを作り出していくことはこれからも続けていきたいと思います!
岡田
コンテンツとしてのmo+toは、みんなに使ってもらえるようにどんどん広めていくよう動いていく。チームとしてのmo+toは、全員が成長できる場にしていくためにPDCAをどんどん回して更に全員で成長していきたい。勿論楽しく。そんな環境を作れるようになっていきたい。
田中
楽して生きていきたい。(笑)楽して生きていくために、保守のコストとか下げたいですね。いろんな手運用とかを自動化したりして。mo+toに取り組んで社内ツールの統合とかの視点を得られたので、今後そういうのに取り組んでいきたいです。mo+toとしては、カテゴライズの精度を上げていきたいのと、誰がどういう投稿をしているのかといった統計データとか出せるようにしたいな。高木さんは?
高木
私個人的には、Yokohama Division内では”エンジニア”というより、”イベンター”のような印象が強いと思うので、技術に関する知識の引き出しをもっと増やしてバランス良く活躍していきたいです!mo+toとしては、今後新しいアイデアが生まれたりユーザーの皆さんからご意見を頂いたりすることもあると思うので、皆さんが”もっと使いやすく、もっと使いたくなる”ように、機能の追加やデザイン面の改良をメンバーと相談しながら行い続けていきたいです!

さいごに

今回改めて、他部署や他事業所のメンバーとお気軽に声を掛け合える関係ってとても大切だと感じました!
そして私たちの交流・成長の場であったmo+toが今後は皆さんの交流・成長の場となるよう、より一層ユーザー目線に立って改良を行い、mo+toを進化させていきます。

髙木 葉奈(たかぎ はな)
中途入社 Yokohama Resonant Unit (通称:YRU)所属
神奈川県出身。現在はミドルマネジメントとしてマネジメント業務も担当。
趣味はドライブで、車中心の生活を送っている。
歩くことを忘れそうなので、お散歩仲間を募集中。