【ALH Developers vol.7】開発エンジニア2人が歩んできたキャリアの軌跡

2022.6.3 ALHブログ


みなさん こんにちは!
DSUの富松です。

「ALH Developers vol.7」では2014年に新卒入社され、エンジニア9年目を迎えたお2人に突撃してみました!!
果たしてどんな話が出てくるのか…!?私も楽しみです!

ALH Developersって何?
DSU(開発エンジニアの部署)の魅力を伝える、定期更新されるシリーズ記事です!
毎月DSUの魅力を発信していきますので是非今後もチェックしてみてください!

小町 周平(こまち しゅうへい)
ALH株式会社 Development Scale Unit(通称:DSU)所属。
2014年新入社員。北海道出身。マネジメントメンバー。趣味はポケモンユナイト。

今野 皓詞(こんの こうじ)
ALH株式会社 Development Scale Unit(通称:DSU)所属。
2014年新入社員。北海道出身。趣味は野球観戦。

富松
本日はよろしくお願いします!
小町
お願いします。
今野
お願いします。

会うのはいつぶり?

富松:インタビュー入る前に…こうやってお話されるのっていつぶりでした?

今野:いつぶりかなあ。何かしらのイベントで顔合わせた気がするんだけど。多分、去年の10月くらいだから内定式の歓迎会の時かな。久しぶり~って。

小町:そうだね。その時ぶりかな。お互いGDになってからも、あんまりまともに喋ってない気がするからね。

今野:1対1で喋ったのは社員総会の時にした覚えがあって。

富松:なんか同期と改めて話すってちょっと気恥ずかしいところありますよね(笑)

小町:そうですね(笑)社員総会の時もちゃんと話してないって感じだったけど(笑)

今野:「今さら改めて話すことあるかなぁ」みたいな気持ちになるところもあるし(笑)

小町:あとはコロナの影響が大きいですよね。なかなか集まりづらくなったところもあるので。

今だから言える、入社したときの夢

富松:お2人ともエンジニア歴は長いですが、入社された時はどんな目標を持ってたんでしょうか。将来の夢、とか。

今野:自分は自立したいと思っていました。だから当時は、何かしらのグループのトップになりたいなと思ってました。

富松:若い感じがしていいですね!

今野:話しながら思い出しましたけど、こういう話を入社当時はこまっちゃんによくしたかもしれないな。

小町:そうだね。入社してすぐくらいのときから「社長になりたい!」みたいな。同期とかで飲みに行った時に「こんちゃん何時社長になるの?」って煽ってました(笑)

今野:そんなこまっちゃんはどうだったのよ(笑)

小町:自分は色々プログラミングとかで作れるようになりたいなとか、もりもりスキルアップしていきたい!というイメージでしたね。

“興味や好奇心”がキャリアアップのカギだった

富松:ちなみに今現在、小町さんはどんなことをされているんですか?

小町:今現在はシステムエンジニアとして上流工程を中心にやっていますね。開発ベンダー向けに要件定義や設計をしたり、テスト設計や実施など。
「ゴリゴリコーディングしてます!」よりかは、折衝業務が中心になってますね!

富松:やっぱりキャリアアップしていくと上流工程がメインになっていきますよね。
でもただ淡々とこなせばキャリアアップできるわけじゃないと思うのですが、小町さんとして上流工程に携わるために意識していたことや、努力されていたことってありますか?

小町製造以外の業務的な部分に興味を持つことや、「なんでこの機能を作るのだろう?」といった事を知りたいと思う事が根底にありました。
それを満たそうと目の前の作業に取り組んでいたらおのずと経験や知識が増えていくので、上流工程にも携われるようになってきたと思っています。
信頼関係を構築していく事でも携われる業務の範囲は広がるので、当然ながら日々の業務での積み重ねも重要ですね!

富松:ありがとうございます、深いですね…!
顧客との折衝ってなると苦労も多いと思いますが、大変なこと、やりがいを伺ってもよろしいでしょうか。

小町:プロジェクトの規模にもよるのですが、業務やそれに付随してシステムが複雑に絡んでいたり、それによって関係者が増えてくると調整などを含めて大変だと感じます。
逆に大変な部分を乗り越えたときにお客さんから感謝される事が多いのでそういった事にやりがいを感じています!

富松:やっぱり直接顧客から感謝の言葉をいただけるのは嬉しいですよね!
そういえば、小町さんってJava以外にもPython案件にも参画されてましたよね?

小町:そういえば、ありましたね(笑)
丁度Javaが有償と無償のバージョンに分かれるタイミングで、顧客から「Java以外の無償で利用できる言語でシステム開発をしてほしい」という要望を受けて、Pythonが選定されたことがきっかけです。

富松:そうやって突然別の言語に触れられることってありますよね(笑)
でも当時はPython未経験でしたよね?スキルチェンジって結構大変じゃないですか?

小町いや、正直そこまで大変さは感じてませんでした。
実はJava以外にも別言語での開発経験があって、扱うプログラミング言語が変わることでの実装における大変さには慣れていたんです(笑)
実装以外のテストだったり、サーバー上でシステムを実行できるようにするための環境構築等で少し苦労した記憶はあります。
そこはネットや書籍で情報収集して、トライ&エラーを繰り返して進めていく事で乗り越えることが出来ましたね。

チームワークの秘訣は長所で短所を補い合うことだった

富松:では続いて今野さん!今現在はどんなことされてらっしゃいますか?

今野:とある通信サービスのWebシステム開発に携わっています!
詳細設計から製造、テストを担当しているのですが、経験の浅いメンバーがいるので、そちらのレビューやフォローも行ってます!

富松:プロジェクト先での若手育成って大事ですよね!
エンジニアとしてのメンバーマネジメントにおいて、気を付けていることってありますか?

今野:2つありますね!まず1つ目は「メンバーの長所や短所をよくみること」を意識してます!
自分の経験や考えを押し付けようとすると、場合によってはメンバーのストレスになってしまったり、成長を妨げる可能性もあるんですよね。
なのでまずメンバーに作業をやってもらい、足りなかったところを指摘するよう心がけています。
続いて2つ目なんですが、コミュニケーションラインを増やしてもらうよう心がけてます!
やっぱり人間相性があるので、プロジェクトの先輩だけじゃなくて社内のコミュニケーションラインも増やしてほしいと考えています。
そのために毎月営業を含めて月1でミーティングをしてまして、メンバー対営業との連携を強めてます!

富松:具体的に回答いただきありがとうございます!めちゃくちゃ細かくアクションされていますね。

今野長所を見つけることが本当に面白いです。
自分自身、苦手なことが多いですが、自分の得意なことで他人をフォローし、自分のフォローをしてもらうことで、面白く仕事が続けられるんじゃないかな?と思っています。
なのでメンバーを知ることを大事にしています。
コミュニケーションラインを増やすことについても、いろんな人と関わるこで逆に自分のことがわかったりします。
相互理解はスムーズに仕事をする上でとても大切ですね!

富松:今野さんからも深い意見をいただけて、とてもためになります。
先ほど小町さんはPython案件の話があがりましたが、今野さんの中で思い出深い案件ってありますか?

今野:Webアプリ開発案件が他の方は多いと思うんですが、僕はデータ分析やBI(ビジネスインテリジェンス)開発にも携わったことがあります。

富松:確かに、その辺は私、未知の領域です…。

今野:BI開発は今後の業務改善や意思決定の参考にしてもらうために、企業が持っている大量のデータを集めて分析するツールの開発をするんですが、やっぱりWebアプリ開発に比べるとノウハウが少なくて、調べてもわからないことが多く作業に時間がかかってしまい大変でしたね。
ただその反面直感的に開発ができるので、大量データをグラフ化し分析しやすくするなど、成果物の結果が分かりやすく達成感は感じやすかったです。
また顧客との距離が近かったため「分析がすぐできるようになったので大変助かったよ!」など、使用された感想がすぐに届きやりがいもありました。
あと質問してもらって思ったことなんですけど、この開発経験があったことでIT業界の仕事のやりがいを強く感じることができましたね。
それまでは自分の作業が世の中へどのように役に立つのかよくわからないまま行ってましたが、実際に役に立った感想を頂けたことで仕事の意義を見出すきっかけになりました。

最後に

富松:各々、素晴らしいキャリアを築かれていますね!
お2人は新卒入社なわけですが「エンジニアから見たALHのよいところ」って何でしょうか?

小町社内SNSを通じて社員交流イベントが開催されたり、技術的な投稿が盛んに行われているところですかね!
顧客先で働くことが多いので社内の交流が希薄になると思われがちですが、エンジニア同士の交流がしっかりと持てるのはスキルアップにもつながったり、ロールモデルの発見にも繋がりますので。
あとは希望が全て通るわけではないですが、営業がめちゃくちゃ親身になってくださるので、キャリアアップを考えてプロジェクトを検討していく所がいいなーと思っています。

今野僕は「多様性があり、いろいろな人がいること」だと思います。
会社としても社員のパフォーマンスを伸ばすことを考えてくれてます。
社員同士との距離も近く、こまっちゃんが言っていた社内SNSの社長動画などから直接経営メッセージや戦略を聞くこともできるうえに、自ら社内全体への発信も簡単にできます。

富松:ありがとうございます!因みに、お2人はエンジニアとして目標や将来像はありますか?

小町:自分は入社した頃からあんまり変わってないのですが、新卒や中途で入ってくる方々のスキルアップを手助け出来るようなエンジニアになりたいと思ってます。
1つの事を突き詰めというよりは幅広くいろんな事を学びたいです。

今野:目指す将来像としては「足りないところの代わりができる人間」を目指してます!なので苦手なことばかり挑む傾向がありますね。
「人と関わることは少ないだろうなぁ」と思ってIT業界に入りましたが、今思うと社員のマネジメントをやったり、新人と一緒にプロジェクトに参画したりしていました(笑)
現在は個人の技術より「周りと連携する」ことを意識してます。

富松:各々の色が出ていてとても良いですね!
それでは最後に!これからエンジニアを目指す方に向けて一言お願いいたします!

小町最初は用語がわからないとか難しいと思う事もたくさんあるかと思いますが、続けていくことで出来るようになっていくのでその辺りは心配せずにやっていく事が大事です。
あとは自分一人でもくもくと作業する印象があるかと思いますが、認識合わせの会議などチームで動くことが多いので、周囲との協調も大切にしてください!

今野:僕も同じような意見で、初めは上手くいかないことが大半だと思います。プログラミング以外にも、IT業界の働き方になれることも大変だと思います。
先輩を見て、「自分は向いてないんじゃないか、才能がないんじゃないか」と思うこともあるかもしれません。ただ、それについては経験を積めば必ずできるようになります。
みんなが得意にしていることも初めてやったときは上手にできなかったと思います。それでも継続することで上手くできるようになります。
短期間の結果だけでは「得意」「不得意」は決まりませんし、継続すれば一定以上はできるようになります。なので継続することが大事になると思います。自分なりの仕事の楽しみ方を見つけながら楽しく仕事をできるようしていきましょう!

という訳で、2014年入社の開発エンジニア2人に突撃してみましたが如何でしたでしょうか。
久々の再開、という事でしたが全然そんな雰囲気もなく、とても仲の良い様子が同席していてひしひしと伝わってきました。
小町さん今野さんのお人柄や、エンジニアとしてのキャリアの積み方が少しでも伝われば嬉しいです。

富松 奈々(とみまつ なな)
ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
愛知県出身。趣味はポケモンと広い青空を旅するソーシャルゲーム。