【横浜×エンジニア×育成】サブカル系インフラエンジニアと癒し系開発エンジニアは、運を味方にチャンスへ飛び付く

2022.7.22 働く人

こんにちは!ALHの研修を担当しているMission & Tech Lab(通称:MTL)の小菅です。
我々MTLは、その名の通りALHのミッションとテクノロジーを日々研究している人材育成組織になります。

そんなMTLは業務の特性上、おかえり人事制度という社内制度を1番活用している組織です。
これまでも、この制度を利用して多くの方々がMTLに来てくれました!

おかえり人事制度
1つの部署だけの経験ではなく、様々な部署の仕事を経験することで広い視野をもったマルチな能力を育成する制度。他部署に異動してもまた戻ってくることができる。

今回は、横浜事業所でも活躍しているお二人に研修責任者の小菅がインタビューしてみました!

大川 勇輝(おおかわ ゆうき)
Yokohama Resonant 2(YR2)所属。中途入社。
インフラエンジニアとして勤しむ傍ら、マネージャー・中途の採用面接官に抜擢される。
趣味はFPS、シミュレーションゲーム、サバゲー。
入社当時ちょっと調子に乗っていたことを、なぜか今更いじられている。

堀江 海子(ほりえ うみこ)
Yokohama Resonant 2(YR2)所属。中途入社。
開発エンジニアとして勤しむ傍ら、マネージャーに抜擢される。
趣味はエレクトーン、パン屋めぐり。
傾聴力と包容力の高さから、陰でセラピストと呼ばれている。

―こういう感じで三人で話すことなかったので、変な感じしますね…改めてよろしくお願いします!
大川・堀江:よろしくお願いします!

新人育成への挑戦

―お二人とも中途入社ですが、前職で新人育成の経験ってあるの?
大川:いやー、僕はないですね。
堀江:私はちょっとだけ…先輩がいなくなってしまったので、仕方なくタスクを教えたりしてました。

―なるほどー!ということは、新人育成はお二人にとってほぼ初めての経験だったんだね!MTLへのおかえり人事の話を聞いたときにどう思った?
大川:興味があったので嬉しかったです!
堀江:いずれやってみたいとは思っていたし、タイミングも良かったので是非!という感じでした。

―未経験でもチャレンジしたい!と思えた理由って何かある?
大川:インフラエンジニアとして初めてプロジェクト参画したときに自分ができないことを突き付けられて、ボコボコにされてへこんでた時期があったんですね。そのときに研修でお世話になった山本さんに相談して、復活したことがありました。おそらく自分と同じような経験をする人がいるだろうし、そういう人たちに自分と同じような想いはして欲しくなくて、自分の失敗をもっと伝えていきたいと感じていたので、話をいただいたときには嬉しかったです。未経験とかは気にしなかったですね。

堀江:私はQC(クエスチョンサークル)をやっているタイミングでお話をいただいたので、QCで学んでいることを実践できる場だと思いました。もちろん、マネージャーとして活用する機会はあったのですが、もっと不特定多数のこれから関係構築していく方にも通用するのか挑戦してみたかったのでとてもいい機会になりました。

―大川さんは、中途の採用面接官にもチャレンジしているよね。
大川:MTLでの業務を通じて様々な人と関わっていく中で、もっと幅広く業務をやってみたいと思うようになりました。エンジニア、マネージャー、新人育成…と経験してきて、更に採用から育成まで一貫して仕事ができたら楽しいだろうなぁ~という自己実現の欲求ですね。

―やってみて、どうだった?
大川:採用面接をして思ったのが、市場価値を求めている人が多いんですよね。僕は、自分の市場価値って自分で作り上げるものだと思っています。だからこそ、こういった形で様々な業務を経験できるということは、価値のあることなのだと実感しました。

初めての新人育成

―実際、新人育成をやってみてどうでした?
大川・堀江:予想以上に大変でした…!笑

―堀江さんは横浜事業所でのマネージャーを経験してからMTLに来てくれたけど、違いって感じた?
堀江:見えているところが全然違うと感じました。横浜事業所だけではなく、様々な拠点の研修生と話すことで同じ会社でも「色」が異なっているのだとわかりました。各拠点や組織ごとに採用されている方の色が違うので、そこから見えてくるものも多かったです。

―MTLを経験したことで、マネジメントをするときに変わったことってある?
堀江:誤解されるかもしれないですが、もっと話しをちゃんと聞こうと思いました。笑 もちろんこれまでもしっかり話しを聞いていたんですけど、表面的な部分だけではなくその人が経験してきたことや今までの積み重ねも深掘りするようになりました。

―大川さんはMTLを経験してから横浜事業所でのマネージャーになったけど、新人育成の経験を活かせた部分ってある?
大川:MTLを経験して、育成に対してもっともっと興味を持つようになりました。育成って奥が深いなーって。最初の頃は「こうなって欲しい!」を押し付けてしまっていて、上手くいきませんでした。だからこそ、これじゃダメなんだ!と気付けたのは大きかったです。この経験と気付きはマネージャーになってからも活きてますね。

―お二人が思う育成の難しさってどういうところかな?
大川:やっぱり期待を押し付けても上手くいかないってことですね。自分の期待を押し付けるのではなく、その人の価値観や想いを傾聴して、ケースバイケースでアプローチを変えていく必要があるところだと思います。

堀江:その人の本性…じゃないけど、本当に思っていることを引き出すのが難しいと思いました。マネージャーとしての経験もあったので、できるかな?と考えていた部分もあったのですが、なかなか上手くいかなかったです。相手は入社直後で新しい環境に飛び込んできたばかりですし、お互い「初めまして」からのスタートなので、一緒に作り上げていくことが大事だと思います。

―それは、成長できたいい経験だったね。
堀江:そうですね。
大川:本当にいい経験できたと思います。

―嬉しかったエピソードはある?
大川:研修生がプロジェクトに参画した後に、飲みに誘ってくれたんですよ!お世話になったから、って。しかも同期だけの忘年会に呼ばれたので、そこまで信頼関係を築けていたんだなーと感じて嬉しかったです。

堀江:めっちゃ単純なんですけど、研修生がプロジェクト参画した後に楽しそうにしていたのが本当に嬉しかったです。研修中に苦労していた方が生き生きとしながら仕事をしている様子を見て、良かったなーと。…単純ですね。

―いやいや、やっぱり元気で頑張っているのが1番嬉しいよ!そういう姿が見れるのが、やりがいだね。

目指すキャリア

―これからお二人は、再びエンジニアとして新人と一緒にプロジェクト参画しますが、率直に今の心境を教えてください!
大川:わくわく半分、不安半分が正直なところですね。新人と一緒にプロジェクト参画するというやったことないことへの挑戦というわくわくと、育成や採用で培った経験をプロジェクトでどう活かせるか?という未知に対する不安があります。…でも、なんとかしてやろう!って感じですね。

堀江:初めて新人と一緒にプロジェクト参画しますし、私は不安の方が大きいかなー?…まぁ、なんだかかんだ「なんとかなるでしょ」と思ってますが。笑

―その「なんとかなるでしょ」と思える根拠を教えて欲しいな。笑
堀江上司から「起きてから考えればいいよね」とよく言われるので、そう思えるのかもしれないですね。「そっか!」って感じで納得しちゃいます。笑

大川:これまでに研修生を育成してプロジェクトへ送り出してきたという経験をしたことで、自分のマネジメントスキルが上がっているという感覚が少なからずあるので、新人と一緒にプロジェクト参画してもそこの根本は変わらないかなと思います。

―自信がついたんだね。
大川:そうですね。技術でもマネジメントでも根っこの部分は、何事も前向きに捉えてチャレンジしていく!というスタンスだと思うので、そこは構築されたんだと思います。…僕、いいこと言おうとしてますね。笑

―いやぁ、私はお二人を研修時代から知っているので、ほんと感慨深いですよ。
大川:あっという間でしたね。
堀江:研修終わって、もう本社に来ることないだろうと思ってました。笑

―最後に、一言ずつお願いします!
大川:チャンスってそんなにたくさん回ってこないと思ってます。何事も「運と縁とタイミング」って、僕はこの言葉をとても大事にしているんですが、声がかかったりとかチャンスをいただけたときに、不確定要素があったとしても、そこに成長機会があると考えています。まぁ、大概不安でもなんとかなっちゃうので、どんどん飛びついていった方がいいってことですね。

堀江:大川さんが言った通り「チャンスは平等じゃない」って横浜事業所ではよく言われてますね。私も本当にタイミングが良くていい感じにステップアップできているので、これからも運も味方にできるように頑張っていきたいです。きっとそういう姿を誰かが見てくれているので。

―改めて、お話し聞かせていただいてありがとうございました!

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2022.7.15

小菅 深雪(こすげ みゆき)
Mission & Tech Lab(MTL)所属。中途入社。
前職では開発エンジニアとして、C言語、VB.NET、C#等の複数のプログラミング言語を経験。
現在は、研修責任者として、研修コンテンツの作成やブラッシュアップに勤しんでいる。
趣味はサッカー観戦。(横浜F・マリノスサポーター) チャントを忘れかけていることにショックを受けている。