制度・イベント

社員アンケートから生まれた在宅ワークを支援する制度とは?

著者近影
カンタービレ 編集部

皆さんこんにちは!
VOEのNATSUMIです。

早いものでコロナが流行し、最初の緊急事態宣言が発令された2020年4月7日からもう1年が経ちましたね。
どこに行くにもマスクをつけることが当たり前になり、逆に今まで当たり前だった対面での会議や遅い時間までの飲食店の利用が難しくなったりと様々な変化がありました...!
しかし、中でもこの1年の最も大きな変化といえば世界的な「在宅ワークの浸透」ではないでしょうか?

「家で仕事ができるなんて通勤時間も短縮されるし最高♬」
と思っていたけれど、実際やってみたら朝と夜の通勤の時間が削られて自由な時間が増えたのはいいものの、案外困ることもあったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ALHではそんな社員を支援し、ニーズに応えるための制度が新設されました。

それが「在宅チャージ制度」です!

在宅チャージ制度とは
在宅ワーク時に発生する通信費や光熱費の負担を軽減するため、在宅勤務1日につき250円を支給する制度。
例:1ヶ月(20日)フルリモートだった場合・・・250円×20日=5000円

「在宅チャージ制度」は社員のリアルな声から生まれました

在宅ワークになる社員が増え、世間でも様々な意見が飛び交っている中、ALHでは「コロナ渦で本当に社員が求めているものは何か?」を検討することになりました。
そこで、「労働環境の向上」、「各種手当の再設計」を目的とした全社員対象のアンケートを実施しました。

アンケートには慣れない在宅ワークでどのような不満や精神的負担があるのかを把握するため、在宅ワークに対する印象を問うなど、精神面への質問も盛り込みました。

対象者数731名に対し、回答率はなんと100%
そしてそのALH全社員の在宅ワークに関するリアルな声の結果がこちらです。

「在宅ワークの印象は?」という質問では、皆さんかなりポジティブな印象であることがうかがえます。

しかし、やはり難点もあるようで、

「在宅ワークの弊害は?」という質問に最も多く挙げられたのが光熱費の増加でした。

※「完全在宅」、「一部在宅」、「完全出社」はアンケート実施時点の状態であるため、その時点では「完全出社」でも在宅ワークを経験している方もいます。

また、アンケートの自由記述欄にも「常に家にいるためかなり光熱費がかさんでいます」、「電気代が上がらないよう工夫しておりますが、懐が痛いです」、「交通費が発生しない分、光熱費の補助制度を用意してもらえると大変助かります」等、光熱費に関するコメントが多数寄せられました。

そこで在宅ワークをした日にかかるであろう通信費・光熱費を会社が負担する「在宅チャージ制度」が誕生しました。

制度も装備のようにカスタマイズされるのがいい

私自身も在宅ワークが増え、案外会社に出社しないとできないことが少ないことや会議はオンラインでも問題なく行えることを知る等、やってみたから実感できたことが沢山あった1年でした。
会社としても感染リスクの軽減や経費削減等メリットが多く、今回のアンケート結果にも現れたように概ねポジティブな印象の方が多い在宅ワークですが、やはり弊害もあるということでALHではみんなの意見を反映した制度が誕生しました。

最初から様々な制度や働き方を用意しているのも素晴らしいことです。
しかし、今回のように社会の情勢に応じて働き方を変更したり社員の声を拾って会社の制度を用意したり、逆にいらない制度はすぐに廃止する。
まるで、ゲームのように立ち向かう敵の属性によって装備を変更するような、そんな軽やかさが変化の多い今この時代にとても合っているんだろうな、と制度が出来るまでの流れを見て思ったのでした。

NATSUMI
ALH株式会社 Voice Of Employee (通称:VOE)所属
18年新卒。入社半年でROUからお帰り人事でVOE配属に。VOEとは社員の声を拾うための面談やデータ収集を行い、組織改善や新たな仕組みを作り出す部署。
最近初めてエヴァンゲリオンを見始めて、シンジ君をどうしてもケンジ君と呼んでしまう。

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