プロジェクト先、社内で頼られるリーダーになる。

2020.12.8 働く人

個性豊かなメンバーが集まるALHでエンジニアとして活躍する社員を紹介していくこの企画。

今回は、プロジェクトではチームリーダを任されており、社内ではグループディレクターとしてメンバーをまとめる、Fukuoka Divisionの田中さんです!

田中 拳斗(たなか けんと)
中途入社。Fukuoka Division所属。福岡県出身。
ミドルマネジメントメンバーとしてマネジメント業務も行う。
趣味は読書と一人旅、食事は至福の時、人生ネタ探し。

好きなことは物づくり。将来の可能性を求めた転職活動

本日はよろしくお願いいたします。あれ?田中さん、雰囲気変わりました!?

よろしくお願いします!
え!?そうですかね?なぜそう思ったんですか?

去年の福岡社員総会の時と雰囲気が異なったので聞いてみました。(笑)

▼真ん中でガッツポーズされているのが田中さんです。

そうですね。(笑)
確かに、ちょっと変わったかもしれません。今は髪型落ち着いてますよね。(笑)

確かに、落ち着きましたね。(笑)では早速、質問させていただきます!田中さんは、前職ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか?

前職は、電気工事の仕事でしたね。
きっと、どんな仕事か想像がつきにくいと思うので、説明しますね。
みなさんが日常で目にする電球があると思うんですが、その電球に電気が流れるようにするために、壁の裏や天井に配線を通すと言った仕事です。
大学時代は、電気工学を専攻していたので、自然と就職も専攻していた分野に近い業界になりましたね。
また、私自身日頃から「物づくり」が好きだったのも影響になっていますね。

IT業界に興味を持ったキッカケなどあれば、教えてください。

そうですね、私の中で仕事をする上で大切にしている軸があるんです。
それは「自分に技術があれば将来的に困ることがない仕事」をすることでした。
そのため、前職も実際に作業する上でそれなりに技術やスキル、知識が必要だったので、そう言った部分は自分の軸に当てはまりましたね。

ただ、ある一定の技術をつけてしまってからは仕事に物足りなさを感じたんですよ。
もっと、常に新しい技術が生まれ、今後発展が期待される職業ってなんだろうと考えた時に出てきたのがIT業界でした。

常に新しい知識を追い求める田中さんの貪欲さがIT業界へと導いんたんですね!

貪欲って程でもないんですけどね。(笑)
ただ、IT業界については、大学でもプログラミングを学んだ訳でもなく全くの未経験だったので、、、正直やっていけるのかという不安もありましたね。

IT業界への期待と不安を持った中でALHを選んだ理由は何ですか?

やはり、転職活動を行っているとIT業界において経験者と未経験者でふるいにかけられることが多かったんですね。
そのため、未経験者を採用している企業に絞って企業探しをしていました。
ALHは数ある企業の中で、未経験者を採用するという点はもちろんのこと、若手を主に採用しているという点で、自分と歳が近いメンバーと一緒に頑張れる環境が良いなと思い、応募しました。
同世代と同じスタートラインで競争意欲が湧く環境であれば、自分自身、良い刺激を受けることができますし、仕事の枠を超えて仲良くなれることにも期待していましたね。(笑)

面接は福岡事業所の責任者である工藤さんが対応してくださったのですが、「面白い」の一言でしたね。(笑)
もちろん、私自身の話や志望動機と言った話もしましたが、面接に関係のない話も多かったので、終始リラックスした面接だったのを覚えています。
共に働く仲間は若手が多くて競争意欲が湧き、上司は知識が豊富で頼れて面白い。
こんな会社他にはないなと思っていたので、一緒に働けることができると分かった時は嬉しかったし安心しました。

プロジェクトリーダーを通して感じた、マネジメント業務の魅力

田中さんは現在、どんなプロジェクトに携わっているのですか?

現在、コールセンターでの顧客情報について表示される画面の運用なんですが、元々運用されているシステムのバージョンアップですね。
プロジェクト自体、長い期間実施されています。また、バージョンアップと言っても簡単ではなくて、お客様の要望によって内容が変動するので一筋縄ではいかないですね。
ただ、そんなお客様の要望を汲み取って、希望に沿ったものを作り上げることができた時は、とても達成感があります。

物づくりが好きな田中さんからしたら、より一層達成感が大きそうですね。

そうなんですよ。お客様の思っていることを理解して、それを自分たちの技術で画面に反映できた時はやり切った感がすごいです。
何より、チームで作業しているので個人として任されていたところを完遂できた達成感とチームで完遂したことへの達成感の二つを味わえますね。

業務中に意識していることはありますか?

作業を始める前に、今から行う作業が正しいかどうかを確認するようにしています。
システムの要件定義書を確認しつつも、懸念点があれば、要件定義書を作成しているチームに確認を取りに行ったりしていますね。
そもそも、このような行動を始めたのも、プロジェクトに参画したての頃に作業ミスが多くて自分の仕事が中々進まないということが多かったからです。

田中さんは現在、チームのリーダーをされているということですが、リーダーに至るまでの経緯を教えてください!

今までは、チームのメンバーとして言われたことを実施するという、どちらかというと受動的な仕事が多かったのですが、仕事に慣れていくにつれて、もっと違うアクションを起こしたいと思うようになったのがキッカケですね。
ちょうど、そのタイミングでプロジェクト内でプロジェクトリーダー以外にもチームのまとめ役を作るという話が立ち上がったんです。
これはチャンスだと思い、真っ先に立候補しました!

実際にリーダーになってみて、感じたことなどありますか?

今までは、基本的に任された仕事をメインで実施していれば大丈夫だったのが、メンバーの様子を把握しつつ、他のグループとの連携を意識するマネジメント的な業務も重なり、大変でした。
当初は、メンバーとのコミュニケーションが上手く取れずに、作業がスムーズに進まないことがしばしばありましたね。
どうしたら、お互いの意見が間違いなく伝わるかという点について考えた結果、「人の話は最後まで聴く」という点を大事にすることにしました。

どうして、「人の話は最後まで聴く」ということを大事にしたのですか?

私の今までのコミュニケーションは、メンバーの話を最後までしっかりと聞かずに、要点さえ掴めればOKとしてたんです。
ただ、それだとその人の言い分が100%理解できていない状態、意見の不一致などが生まれてると気付きました。

コミュニケーション方法を改善してからは、メンバーがどんな業務をしているのか、他のチームの進捗をしっかりと理解することができたので、業務中のすれ違いや進捗の遅れがなくなりましたね。
メンバーも私も、伝わらないことへのストレスが減ったと思います!

現在は、社内でグループディレクターとしてマネジメント業務に携わっているとのことですが、プロジェクトのリーダーとの違いはありますか?

ありますね。
プロジェクトでは、みんなが同じシステムを開発して、同じゴールを目指します。一方で事業所のメンバーは、各々が異なるプロジェクトに所属していて、やっている業務も目標も異なるので、それらをきちんと理解して導いてあげられるようにするのが大変ではあります。
ただ、コミュニケーションを取るという点ではあまり変わりませんね。
しっかり最後まで、相手の意見を聴く、チャットや電話をメインに細かなコミュニケーションを取ることを心がけています。

最近はコロナ禍で対面が難しいため、Zoomや社内SNSのビデオチャットモードを利用して、メンバーの状況を把握できるようにしています。

福岡事業所の魅力とこれから

田中さんが想う、福岡事業所の魅力を教えてください!

これは、中途面接の時から感じていることですが、エンジニアのメンバーはまだまだ成長が期待できる若手が多いので、勢いがありますし、何よりお互いが切磋琢磨する環境が社内研修の時から自然とあります。
また、これはALH全体に言えることだと思いますが、上層部にも意見が届きやすい、そんな風通しが良いのも魅力の一つですね。

SIって、基本的に自宅とプロジェクト先との行き来がメインになります。
コロナ禍前であれば、帰社日を利用して事業所にエンジニアメンバーが集まり交流会などを行っていました。エンジニア以外にも内勤の方や工藤さんを始め、上司の方々も参加するんですが、みなさん距離感が近く、接しやすいです。
よくある会社の上司と部下みたいな構図にはならないんですよ。
一緒になってイベントを楽しんでいます。

現在は、オンラインでイベントが開催されたりと、事業所内の交流が保たれていますね。
最近では、今年開設されたばかりの大阪事業所ともオンライン交流があったりもして、オンラインならではの交流も盛んです!

これからの田中さんが目指すエンジニア像は?

仕事のキャパシティーが大きいグループディレクター、プロジェクトリーダーを目指していきたいですね。
プロジェクト先でも、リーダーとしての経験はまだ浅く、社内マネジメント歴もグループディレクター陣の中では浅いです。
そのため、少しでも自分自身キャパシティーを増やして、プロジェクト先では今まで以上に作業にかける時間を削減し、効率よく動くことでチームメンバーのタスク管理を円滑に進めていきたいですね。
また、多くの仕事を任せられるような存在になりたいです。
後々はプロジェクトリーダーとして、一つのプロジェクトを管轄する立場を目指しています。

グループディレクターとしては、今以上に担当するメンバーが増えたとしても、一人一人の考えや想いを理解できるような余裕を持てるように、今からマネジメント職として必要なスキルを身につけていきたいです。

次にお会いした時には、一回り大きくなった田中さんに出会えることを期待しています!(笑)

山﨑 彩加(やまざき あやか)
ALH株式会社 Branding Optimize Unit (通称:BOU)所属。
中途入社。インフラエンジニアの部署(RDU)からおかえり人事。
小学校時代のあだ名は「スナイパーザキヤマ」狙った獲物は逃しません。
ザキヤマの三大要素は「ゲーム」「ビール」「異世界転生」。