社員インタビュー

大阪事業所初のワーママが語る!皆さんに支えてもらって乗り越えた妊娠から復職までのお話

著者近影
カンタービレ 編集部

ALHでは年々、結婚・出産などのライフイベントを迎える社員が増えています。
そんな中、大阪事業所で産休・育休を経て職場復帰を果たし、ワーキングマザーとしてご活躍されているRINAさんに、産休前から復帰後の現在に至るまでをざっくばらんに語っていただきました!

RINA
ALH株式会社 大阪事業所 大阪営業部 所属。
開発エンジニアの経験を経て2022年2月から営業に異動。
2022年12月末から産休に入り節分の日に男の子を出産。子供の成長が早く、嬉しい反面寂しさも感じられるそう。

現在について

−本日はRINAさんご自身の産休前から職場復帰までのリアルについて、たっぷりと語っていただきたいと思います!よろしくお願いします。

まずは、現在のお仕事内容について教えてください。

営業としてお客様となり得る企業へアプローチを行い、情報交換を行う中でニーズを引き出し、それに対してALHとしてできることを提案しています。

ゆくゆくはお客様が必要とされている事に対してALHに包括的に任せてもらえるよう、課題を引き出すヒアリング力と提案力をもっと磨いていきたいですね。

妊娠〜産休に入るまで

−いきなりちょっと聞きづらい質問になりますが、ご懐妊後はどのように上司の方に報告をされましたか?

私の場合、妊娠初期のつわりが酷かったので、妊娠5〜6週目あたりでチャットで上司のTAKESHIさん、先輩のMattyさんに「相談したいことがあります」と頭出しをして、翌日に対面で報告することになりました。

TAKESHIさん曰く、この時は私が退職を申し出るんじゃないかと思ったそうです。

本当はお二人にはお昼ごろに時間をいただいていたんですが、TAKESHIさんから「朝一で話をさせて欲しい!」と凄く焦った様子で言われ、予定よりも前倒しで面談することになったんです(笑)。

−部下から「話がある」と持ちかけられて、嫌な予感が働いたんでしょうね(笑)

面談ではどのような相談をされたんですか?

とにかくつわりが辛かったので、体調に合わせた働き方をしたいと申し出て、お二人とも快く承諾してくれました。
つわりが酷い時期は殆どリモート勤務にさせてもらい、つわりがある程度落ち着いた時期からは出社は週1日程度に調整していただきました。

−産休に入るまでに上司の方達からはどのような声掛けやサポートがあったんですか?

TAKESHIさんからは「仕事は無理せんでええよ、トラブル対応は俺が代わりに行くから!」と声を掛けていただきました。
この一言で気持ちが楽になりましたし、とても心強かったですね!

実際にリモート勤務時にトラブルが起こった時はTAKESHIさん、Mattyさん、更に後輩までが私の代わりにお客様先に訪問してトラブル対応に当たってくれました。

その他にもリモート勤務時にフォローが必要な時は、都度Mattyさんにチャットで相談させてもらっていたので、産休に入るまで安心できる環境でお仕事ができていました。

産休育休中の過ごし方

−産休・育休中はどのように過ごしていましたか?

産休に入ってすぐは外でウォーキングをしていたんですが、出産が近づくと胃が圧迫されて苦しかったので基本的に家で過ごしていました。
でもやっぱり外の空気が吸いたかったので、主人が休みの日はドライブに連れて行ってもらっていましたよ。

初めての出産だったこともあって、出産後は暫く実家に帰って母に子育てについて色々とレクチャーをしてもらいました。

自宅に戻ってからは母にたまに来てもらったりして、子育てのサポートをしてもらいましたね。

子供のお宮参り後は家族三人でドライブに出掛けたり、散歩したりして気分転換をしていましたよ。

家族三人で釣りに出かけた時、息子は車から海を眺めています

−ご家族のサポートを受けながら初めての子育てに向き合っていたんですね。
お休み中、会社の方とはコミュニケーションを取っていたんですか?

TAKESHIさんとはよくチャットで連絡を取っていました。
大阪事業所の様子を教えてもらったり、私の近況を報告していました。
その会話の中で息子に会ってみたいとおっしゃってくださって。

数日後になんと大阪事業所の仲間数人を引き連れてウチまで会いに来てくれたんです!

TAKESHIさんが息子を抱っこする私を見て「RINAさんがお母さんかぁ…」と感慨深そうに呟いていたことをよく覚えています(笑)。

同僚たちは息子に会って喜んでくれたものの「(赤ちゃんを抱っこしたことが無いから)怖くて抱っこできない!」と怖がっていたのも良い思い出です(笑)。

−ライフイベントを一緒に喜べる上司や仲間がいるのは素敵なことですよね。

ところで、保活はいつから、どのようにされてました?

子供が生後6ヶ月になった頃、区役所に行く用事があったので保活について区役所職員の方に話をうかがいました。

そこで初めて、保育園入園の厳しさを知ることになりました(汗)。

1歳児クラスはどこも満員、0歳児クラスは空きはあるけど自宅から通える範囲では2つだけだと分かり、すぐに2つの保育園を見学をしました。
その後、半月に1度は区役所に電話をしてそれぞれの保育園の空き状況を確認していましたね。
園を絞って保活をしていたこともあり、保活を初めてから割とすぐに0歳児クラスの空きが出た方の保育園に入園することになりました。
因みに保育園入園時、息子は生後7ヶ月でした。

−入園する保育園候補を絞って情報収集をされていたんですね!
因みに次年度の4月入園は考えなかったんですか?

大阪事業所は目まぐるしいスピードで日々成長しています。
そのため、復帰までのブランクが長くなればなる程復帰後は大変になると考えていました。
何より大阪事業所の現状を早く自分の目で見たい!という気持ちが強く、4月入園ではなく0歳児クラスの空きが出たタイミングで復職しました。

実際に職場を離れていた期間は8ヶ月でしたが、この期間に起こったことをキャッチアップするのにとても苦労しました。

キャッチアップの具体的な方法としては、事業所の事に関して社内SNSでの情報共有やお知らせを辿ったり仲の良いメンバーに状況を聞いたり、業務面に関しては資料を見返すなどしていました。

それでも分からない部分は、復帰前のTAKESHIさんとの面談や復帰後のメンバーとのコミュニケーションを通してクリアにしていきました。

復職を果たし、ワーキングマザーとして自走する

−出産後も働き続けたいと思った理由は何でしょう?

実は妊娠が発覚した直後に上司から部長職に就く事を打診されたのですが、その時はこれから迎えるライフイベントを優先する選択をして、泣く泣く部長への就任を諦めました…
そんなことがあったので、お休み中の遅れを少しでも早く取り戻して部長職を目指したいという気持ちが強くありました。
だから、私の中では退職するという選択肢は無かったですね!

−そういった背景があったんですね。RINAさんのキャリアアップへの強い想いを感じました。ところで、復職後のRINAさんの1日のタイムスケジュールはどんな感じですか?

実際の1日のタイムスケジュールはこんな感じです!

04:30 起床
05:30 朝ご飯
06:55 子供を保育園に送る
09:00 始業
10:00 打合せ
12 : 15 昼休憩
13:00 打合せ
15:50 保育園へ一旦お迎え
16:05 アポリスト作成・行動整理など
18:00 退社
18:30 夕食
19:00 パパと子供お風呂
19:30 お風呂
20:00 次の日の準備など
21:00 就寝

※昼休憩は短時間にして、残りの時間は保育園へのお迎えに充てています

−ワーキングマザーのタイムスケジュール、これからライフイベントを迎える方にとっては凄く参考になると思います!毎日やることが盛り沢山だと思いますが、仕事と育児を両立させるために工夫されていることはありますか?

家庭に割ける時間が限られているので、可能な限り息子が寝ている時間に集中的にやるべきことを終わらせるようにしています。

例えば、保育園の準備、お弁当作り、夜ご飯の支度などは全て前日の夜に済ませてしまいますね。

あとは土曜日に1週間分の食糧をまとめ買いして、小分けにして冷凍する等の工夫もしていますよ。

−時間の有効活用と時短術を取り入れて、上手くやりくりされているんですね!

因みに、復職後は産休・育休前と比べて仕事の取り組み方に変化はありましたか?

息子との時間を大切にしたいので、会議は必ず時間通りに終わらせることと、息子と一緒に過ごす時は仕事のチャットを一切見なくなったことですね。

お風呂後から寝る迄は絵本を読み聞かせて過ごすんですが、以前は3〜4冊読んでいたところ、最近は絵本は1〜2冊で飽きてしまって、ハイハイやつかまり立ちをして動き回っています。

そこから追いかけっこに移るんですけど、私が追いかけると息子は凄く楽しそうに逃げ回ってますよ(笑)。

天使の羽を付けて家の中でハイハイする息子です

働くママとしてのロールモデルになりたい

−RINAさんはこれからワーキングマザーとしてどんなキャリアを築いていきたいですか?

私自身のキャリアとしては、営業として様々な事に挑戦してスキルアップを図りたいことはもちろんですが、出産後も働き続けたい理由でもお話した通り、部長職になることを目指しています。

まだ部長職になるための具体的なアクションプランは検討中ですが、経営視点を養う事や部長職の視座を身に付けられるよう日々業務や幹部・現部長職とのコミュニケーションからキャッチアップを行っています。

ママになってもキャリアアップできる事を私自身が証明して、ライフイベントが足枷となってキャリアアップを諦める方が少しでもいなくなる事に寄与できたら嬉しいですね。

大阪事業所での立ち位置としては、これから私のようにライフイベントを迎えるメンバー達が安心して職場に戻ってこられるよう、皆の不安を取り除けるような相談役になれたらいいなと思っています。
柔軟な働き方を提案したり、サポートが必要な時は積極的に引き受けていきたいです!

これから産休・育休を迎えられる方へ

−最後に、これから産休・育休を取る方に向けてメッセージをお願いします!

出産や育児、復職に対する不安を抱えられていると思いますが、一人で抱え込まず、家族、友人、職場の仲間に相談することで気持ちが楽になりますし、不安を払拭できるヒントが得られると思います。

ALHでは妊娠時、産休前、復職前と必要があれば都度上司と面談で不安に思われていることや必要なサポートについて気軽に相談できます。

体調や生活に合わせて柔軟な働き方もできるので、ライフイベントを迎えても安心して働くことができます。

育児を楽しめるよう、無理せず周りのサポートを受けながら一緒に頑張りましょう!

今回は大阪事業所でワーキングマザーとして活躍されているRINAさんにお話をうかがいました。
RINAさんのお話がこれからご結婚・ご出産を迎えられる皆さんにとって、お役に立てれば嬉しいです。

次回はRINAさんの今までとこれからのキャリアにフォーカスした記事を公開する予定ですので、お楽しみに♪

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カンタービレ 編集部

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