【ALH Developers vol.4】マネジメントが学べる「虎の穴」ってなんだ!?
みなさんこんにちは!
DSUのRYOSUKEです!
「ALH Developers 4月号」ではマネジメントが学べる『虎の穴』についてお届けいたします!!
毎月DSUの魅力を発信していきますので是非今後もチェックしてみてください!
かつては受講生として参加し、今では運営としてご活躍されている3人に話を聞きました!
TOMO
2019年新卒入社。ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)、Akihabara Unit(秋葉原事業所)所属。
2021年8月よりMission & Tech Lab(通称:MTL)におかえり人事。
将来の夢は誰も見たことのない、誰もが楽しめる舞台を作ること。
HIYORI
2019年新卒入社。ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
自称タフネス。苦手克服をモットーに日々トライ&エラーを実践中。
チョコチップクッキーの話ならなんでも聞いてください。
HIDETOSHI
2019年新卒入社。ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
実は19卒最年長だが、年齢を感じさせない対応をするため、みんなから親しまれる。
ピザとハンバーガーと一人居酒屋が好き。
- 本日はよろしくお願いします!
そもそも虎の穴とは?
- では始めに、「虎の穴」が始まったきっかけから教えてください!
- 組織の課題を解決するために始まった取り組みなんですね!「虎の穴」という名前には何か由来があるのでしょうか?
- なるほど!目的にマネジメント強化とありますが、マネージャーになる前提でないと受講できないんですか?
受講生視点から見る「虎の穴」
- 皆さんもかつては受講生として参加されていたと思いますが、どうして参加されたんですか?
- 「できないことを改善したい」というのは、とても良い考え方ですね!TOMOさんはどうしてだったんですか?
- 皆さん、それぞれの背景があって参加されたんですね!受講された当時の感想はどんなものでしたか?
運営視点から見る「虎の穴」
- 今では運営として講義される側だと思いますが、受講生から運営に回ろうと思った理由はなんでしょうか?
HIYORI・HIDETOSHIは同期で心理的安全性がとても担保されていましたし、MANABUさんとも仲良くさせていただいていたので!笑
それに当時はまだ新卒にも関わらず、大きな社内プロジェクトの運営を任せてもらえることも嬉しかったです!
- ありがとうございます!運営としては主にどんなことをされているんですか?
- なるほど!良い研修にしようと、みなさん力をいれていらっしゃることが良く分かりました!
あなたも「虎の穴」でスキルアップしませんか!?
- それでは最後に、受講しようか迷っている方や興味を持っている方に向けて、一言ずつお願いいたします!
- 今後が楽しみですね!みなさん、ありがとうございました!!
*Unit Director・Group Directorとは ユニットディレクター・グループディレクターの略で、いわゆるマネージャー職のこと。
RYOSUKE
Development Scale Unit(通称:DSU)所属。
開発エンジニア、ミドルマネジメントメンバー、研修講師を経て、現在はDSUの中途採用責任者として採用業務に従事。
座右の銘:知行合一。