バリ好いとうよ福岡。FukuokaDivision社員総会レポート!

2019.10.18 キョウソウ

九州の政治、経済、文化、ファッションの中心として賑わうエネルギッシュな街、福岡。
「アジアの玄関口」として国際便が数多く就航し、福岡空港から博多駅まで地下鉄で5分、天神まで11分と市内アクセスの良さからアジア有数の観光・交流拠点都市として発展。
そんな福岡天神にあるALH福岡事業所の社員総会が先日開催されましたので、その様子をダイジェストムービーにしました!

当日のダイジェストムービー


また、総会の準備から開催当日に至るまでの様子を総会統括責任者の川口さんへのインタビューをもとにお伝えします。感動のストーリーがここにあります。

総会の準備・運営についてのインタビュー

川口 孝太郎
中途入社。福岡出身。福岡事業所創業メンバーの1人。GroupDirectorを務める。
開発エンジニアとして通信系プロジェクトでコールセンター向けのシステム開発に従事。
今回の福岡社員総会プロジェクト統括責任者。

―7月に福岡事業所単独で社員総会やることがミドルマネジメント会議で決まりましたよね。やることが決定したときはどう思いましたか?

川口:ついに福岡事業所もここまで来たかという想いでしたね。100名を超える組織になったことが実感として湧いてきました。

―この総会イベントの統括責任者に立候補したんですよね?なんでやろうと思ったんですか?

川口:僕自身入社から5年間、毎年東京の社員総会に出させてもらっていて、総会の盛り上がり熱量とかコミュニケーションを取った時の喜びとかを知っていて、それに対して自分だったらいい企画ができるんじゃないかって。当時漠然とした自信があったのかもしれないですね。

―総会が決まった日から月末までに会場を決めないといけないスピード感でしたが、統括責任者としてどのように動いていきましたか?

川口:まずは候補となる会場を洗い出しました。ホテルから始まり、結婚式場、しっかりした会議室までリストアップしました。

―1人で動いてたんですか?

川口:同じミドルマネジメントメンバーの金子さん、蟻川さんも一緒に動いてくれました。たくさんの会社が見積提案してくれたので選ぶのが大変でした。東京の総会で利用している八芳園の会場を想像していたので、福岡でいうと日航ホテルとか、ニューオオタニとか、しっかりした場所で開催した方が良いんじゃないかと当時は思っていましたね。

―今回の会場に決めた理由は何ですか?

川口:今回の会場は結婚式場のような会場なんですけど、総会の目的を考えたときに、メンバーが畏まるよりも今まで顔を合わせたことがないメンバーでも気軽にコミュニケーションを取れる雰囲気を優先し、フォーマルよりもフランクな会場の方が良いんじゃないかと思って決めましたね。


(新しいコミュニケーションが生まれる会場)

―なぜメンバー同士のコミュニケーションを目的に置いたんですか?

川口:会社のミッション・スタイルにもある通り、愛されるチームになるには、チームのこと、メンバーのことをとにかく知ってもらいたい。日々の仕事の行動や顧客へのパフォーマンスにも絶対的に繋がる部分なので。あとは、福岡という土地柄もあって福岡が大好き、福岡の人が大好きという人が多いので地の利を生かした雰囲気で会社全体の統一感をつくりたいという思いもありました。

―その後ってどのように進めたんですか?

川口:日程と会場を決め、社内SNSのWorkplaceを利用して福岡事業所メンバーに周知しました。メンバーのプロジェクト稼働を調整したり、具体的な総会コンテンツを1か月半ぐらいかけて検討していきました。

―コンテンツでこだわったものありますか?

川口:そうですね、いろいろあったんですけど、中でも社長のプレゼンですね。メンバーからすれば普段、畠山さんと会う機会が少ないのでどんなことを発信してもらおうかと。尚且、福岡で初めての総会ということもあったので、畠山さんとの距離感を意識したコンテンツを考えるのには時間を掛けました。結果的に畠山さんからは社員とインタラクティブにコミュニケーションを取れるようにslidoを使って「社員の声にその場で答えます」企画にしました。社長が一方的に発信するのではなく、社員の声を聞きながら会社の方針や業界のこと、さらには畠山さんの人柄を知ってもらおうという工夫をしました。


(slidoを使って社長と社員がインタラクティブにコミュニケーションを取る)

―運営メンバーと一緒にコンテンツを検討したと思いますが、どのような意見が出ましたか?

川口:そうですね、いろんな意見がでましたね。企業理念であるミッション・スタイルについてだったり、急拡大してる業績だったり、IT業界の動向と戦略などについて話すコンテンツだったり、東京と福岡のマーケットやプロジェクトの比較とかいろんな案が出てましたね。

―東京のことが気になりますか?

川口:そうですね、私も東京のことも気になりますし、メンバーからそのような声を聞くこともあります。IT業界は東京のマーケットが大きいのはみんなわかっていますが、福岡で経験を積むだけで活躍していけるのかという不安がどこかしらにあるのかもしれないですね。

―今年はジャムジャムジャンプアップ制度ができて福岡メンバーも東京へ金銭的な負担なく異動できるようになりましたが、東京のマーケットで経験積みたいですか?

川口:そうですね。拠点異動がしやすくなる非常にいい制度だと思います。東京から福岡にくるメンバーが非常に増えていますし、福岡メンバーも東京のマーケットで経験値を積んでUターンするのもいいと思います。それと同時に、ここまで福岡事業所が拡大してきたので今一気に福岡の組織づくりや働き方を整えていきたいですね。

―福岡「愛」ですね。福岡の魅力ってどんなとこですか?

川口:やっぱり食と文化っていうのもありますが、スマートシティ構想だったり、東京ほどのマーケット規模はないですが、とにかく新しい技術の立ち上がりの拠点として急増しているスタートアップ都市であること、そして福岡愛に溢れた人たち。ITと人の両軸を備えた魅力的な街だと思います。


(福岡のことで一緒に盛り上がれる仲間)

―福岡の人って本当に地元愛が強くて魅力的な人が多いですよね。

川口:そうですね。ここはどの県にも負けないですね。(笑) 社員も友人知人を紹介してくれて一緒に働く仲間も増えています。でもうちは福岡出身以外の人が半分いるんです。次いで九州圏ですが、中国地方や関西も一定数在籍していますね。もちろんどこ出身でも大歓迎です!全国から福岡に来て欲しいですね。


(友人知人も一緒に働ける環境)

―総会コンテンツにも人の紹介が含まれていましたね。

川口:そうですね。部活動紹介やミドルマネジメントメンバー紹介ですね。部活動紹介に関しては、活動に参加するメンバーが固定化していたので、もっと福岡のメンバー同士が気軽に部活に行ってコミュニケーションをとれるようにすることを目的に映像とともに紹介しました。映像を企画・制作してくれた原さん、溝口さんには感謝ですね。


(部活動紹介シーン)

―ミドルマネジメントメンバー紹介についてはどうですか?

川口:そもそも自分の上長以外のミドルマネジメントメンバーが誰なのかということがあまり知られていないことが課題としてありました。福岡を引っ張っていくのはこいつらだ!っていうのを知ってほしくて、ミドルマネジメントメンバーの紹介をしたいという思いは強かったです。


(ミドルマネジメントメンバーの紹介)

―後半のコンテンツは懇親会とゲーム企画でしたがどのような準備を進めてきましたか?

川口:そうですね、お酒を交えて普段できない会話とか他愛もない会話をしてもらいたかったです。まだまだ組織はスタートアップ感が強いので立ち話だけでなく、会社のチームや事業所や制度のことも理解してもらえるようなコンテンツを考えていました。

―結果的に◯×ゲーム企画でしたが、問題はどのように準備しましたか?

川口:問題を準備するのに苦労しました。例えば「福岡のウィズイン5制度を使っている人は何%いるか」という問題を考えた場合、実際にデータを集計したりもしました。あとは社員の個性を問題にすることを考えたときに、どうやったら面白くなるのかを考えてたら意外と時間がかかりました。魅力的なネタが沢山あって選びきれなかったです。(笑)
当日も一番の盛り上がりでしたし、準備から関わってくれた濵野さん、妹尾さん、井上さんがリードしてくれて盛り上がれたのが何よりも成果だと思っています。


(◯×ゲームの回答にも熱が入る)

―会の締めの一本締めがとても印象的でした。

川口:博多手一本という博多流の一本締めなんです。終わった後に畠山さんから「これで福岡の締めは決まったね」って言われて、そういうことだなと。また機会があればぜひやらせて頂きたいなと思います。(笑)


(独特のリズムと掛け声で終宴)

―これで次回の締めも決まりですね!今回終えて、次回のコンテンツに取り入れたいことありますか?

川口:メンバーのリアクションとか見ていると、どんなミドルマネジメントメンバーがいるか知りたいんだなと思いました。結構質問に上がっていたのが、ミドルマネジメントメンバーって何をしてるんですかとか、ミドルマネジメントメンバーになるためにはどうしたらいいんですか?という質問が結構多くて、そこの関心って大きいんだなっていうのが正直なところでしたね。今回もミドルマネジメントメンバーを紹介させてもらいましたが、次回はより詳細にキャラクターや職務を伝え、目指すべきものの一つとしてしっかり認知させたいです。

―これからミドルマネジメントメンバーを目標にしたい人やスペシャリストとして活躍したい人にはどんなことが必要ですか?また、どんなことを伝えたいですか?

川口:福岡事業所もこれからどんどん大きくなっていく過程で、メンバーのことを思って育成に注力できる人。そして、仕事は自分のためではなくて誰かのためにできる人。さらに自分がスキルアップしたことによって、他者にどのような影響を与えられるか考えられる視点を持っている人ですね。そういう気持ちがある方は是非目指して欲しいなって思いますね。

―今回の総会の反省点をあげるとすればどこですか?

川口:懇親会で喋ってるメンバーが固まってたり、同期同士で固まる傾向が見えたので、いろんな人と喋ってコミュニケーションラインが増えるような環境作りをもう少し工夫したいです。

―婚活パーティー風ぐらいに?(笑)

川口:そうですね。もっとアグレッシブに。(笑) 人と話すのが苦手な人もいるので自然とそういう流れを作れるような何かがあればなって思いましたね。次回は福岡の団結力でみんなが楽しめるコンテンツをみんなでつくりたいです。

―今回、イベントの統括責任者としてやってみていかがでしたか?苦労したことや喜びはありますか?

川口:苦労したというか一番意識したことは、ミドルマネジメントメンバー全員にこの総会の目的、意義を認識してもらい、意思統一することですね。結局そこがぶれると各コンテンツごとに方針の差が出たりするので、そこの意識の統一が一番大変でした。

―総会プロジェクトが7月から始まって10月の当日まで、日頃の業務と並行して大変だったと思いますが、この数ヶ月で心境の変化はありましたか?

川口:個人的に心境の変化は大きかったです。もともと慎重に物事を進めるタイプで、周囲の目を気にしすぎたりするので、総会プロジェクトがスタートする前は自信があったのに、いざ始まると段々失敗を恐れ不安になっていたんです。でもこの数ヶ月、総会の準備と同時並行で進んでいたマネージャー研修の後押しもあり、自身の判断力に変化がありました。誰が言ったからというよりも、自分が目的を考えたうえでこうしようと判断力が身につきましたね。あとチームの変化で言うと、ゲーム企画実行担当とか部活動紹介担当とかみんなで手分けしてうまくやったことで、団結力がすごい上がりましたね。メンバー同士がハーモナイズして出来たのはチームとしてかなり良かったので、総会というひとつのきっかけでチームの団結力が上がることに驚きと達成感があります。

―自身の成長と達成感を後押ししてくれた、工藤さん、村田さん、成さんの存在も大きいのではないですか?

川口:実は僕と松田さんと名和田さんの3人は元々長く福岡にいるメンバーですが、総会の準備しているときに結構落ち込んじゃった時期がありました。というのも、今まで3人でずっと福岡事業所で仕事してきましたが、急に社員が増えて今までやる必要がなかったことや新しくやるべきことが一気に増え、どんどんネガティブ思考になって落ちていた時が実はあったんです。僕の例で言うと、総会会場をすぐ決断できなくて周りからいつ決めるんだよとか統括責任者としてもっと動けよとか色々思われたと思うんですよね。その辺が僕も結構辛くて、そんな時にサシ飲みの機会を設けてもらったりとか、個別に相談させてもらって、こうした方がいいよっていう気づきとか色々教えてもらえましたね。

―当初の熱い想いを維持するのが大変だったんですね。

川口:総会の企画運営に関わったことで、課題にぶち当たったり壁が出てきたときにこの3人と一緒に意見ぶつけ合ったり、罵り合ったり、こうしたいとかこうした方がいいとか熱い想いが蘇ってきて、やっぱり福岡事業所をもっともっと良くしたいねっていうところで再度認識して団結できました。工藤さん、村田さん、成さんの支えがあったらかこそ総会の成功とメンバーの成長に繋がりました。本当に感謝しています。

―では改めて最後に、総会の感想と読者へのメッセージをお願いします。

川口:そうですね、運営にあたり協力していただいたみなさん本当にありがとうございました。総会プロジェクトが走り出した当初は運営にかかわったミドルマネジメントメンバーも未知な領域ということもあり遠慮がちでしたが、本音でぶつかりあえたことで意識がぐっと集まってみんなの意思疎通ができるようになりました。総会に限らず、今後の壁が出てきた時に本音で意見をぶつけ合うことをこれからどんどんしていかないといけないと思っています。各個人の成長だったり、我々チームとしての成長もどんどんできるんじゃないかなと思っていて、その結果福岡チームがもっと良くなると僕は信じています。

これを読んで福岡の魅力を感じていただけた方々、ぜひ一緒に福岡を盛り上げていきましょう!一緒に仕事できることを楽しみにしています!

―ありがとうございました!

▼ダイジェストムービーはこちら(高画質モード再生推奨)▼


村上勇樹
ALH株式会社 Branding Optimize Unit (通称:BOU)所属
CANTABILE立ち上げ責任者。インハウスエディターとしてコーポレートブランディングの「編集」を担う。
これまでもコーポレート関連WEBサイトの戦略設計・開発ディレクションを担当し、単なるコンテンツ制作にとどまらず、企業価値を高めるためのプロモーション活動の実績を積む。
これからはさらに社内外のリレーションを構築しながら、ALHの「はたらく」を発信する。