就活生必読!ALHの選考について教えます。

2019.11.28 ALHブログ

就活生の皆さんこんにちは。BOUの櫻井です。

就活、楽しんでいますか?

ALHでは21卒新卒採用がスタートしております。

2016年新卒から新卒採用人数を伸ばし続け、2020年新卒の内定者は52名と過去最高の人数を記録しました。

就職売り手市場と叫ばれる採用困難な中、新卒採用で成果を上げ続けているALH独自の選考スタイルについて、新卒採用面接を担当しているお二人に話を聞いてきました。

米川 弦樹(よねかわ げんき)
2008年4月新卒入社。大学では体育会男子ラクロス部に所属。
入社後は法人営業部に所属し、2009年から新卒採用や中途採用を兼務。
2014年4月より人事部に異動。現在は人事領域&横浜事業所責任者を兼任。
趣味:川崎フロンターレサポーター
特技:社内で誰よりも社長をイジることができる。

大石 彩乃(おおいし あやの)
2017年11月中途入社。前職ではIT業界にてサーバー構成エンジニア、法人営業、総務人事、中途採用を担当し、現在はALHでEntry Management Unit(EMU)として新卒採用(面接官やHR企画など)を担当。
趣味:ゲーム、散歩、アフタヌーンティー巡り、キラキラぶる
特技:20時間寝ずにゲームできること、右手の小指だけを高速で曲げること

他社とは異なるALHの選考スタイルを徹底解剖

―今回はALHの選考について色々お話ししてもらいたいと思います。よろしくお願いします。

大石
よろしくお願いします。
米川
よろしくお願いします。

―まず初めに、21卒新卒採用の選考フローを教えてください。

大石
ALHの面接は下の画像のような流れになっています。面接、面談共に全て1on1形式です。

―グループ面接ではなく1on1形式にこだわる理由は?

大石
その人自身をしっかり知りたいからです。グループ面接だと本質が見えづらいので。
米川
グループ面接のほうが採用活動的には生産性や効率が良いけど、就活生1人1人としっかり向き合うことの方が大切だよね。

―グループ面接を導入している企業が多い中、最初から最後まで1on1形式の選考は珍しいですね。他にもALH独自の選考スタイルがあると思いますが、その辺全部教えてください。

米川
いっぱいあるよ。まず服装で言うと、絶対私服。スーツで来たら帰らせるかもしれないです。笑

―私服OKは最近増えてきてる気がしますが、スーツNGはなぜ?

米川
就活生に聞きたいんだけど、何でスーツ着るの?大抵の人は、『分からない』『就活はスーツだから』って答えるんだよね。この時点でその人自身の個性がもう消えてる。
大石
私服から出る個性ってありますよね。普段の自分を見せて欲しいのに、スーツを着ちゃうとやっぱり就活武装してしまう人が多い。うちの選考では金髪でもピアスつけてても関係ないです。むしろ話のネタになるし面白い。

―ジャージで来てる子もいましたね。

大石
そんな感じで、服装はまず私服っていうスタイル。あとは、選考に進んでいくと毎回お土産と課題を出します。

―お土産僕も欲しいです。課題はいらないです。

米川
お土産は選考通過した人だけのお楽しみ。お土産がもらえるって特別感あって良いでしょ。
大石
課題を出す理由としては、選考を通じて成長して欲しいという思いを込めています。ALHの選考は進むごとに面接も課題も難易度が上がっていくので、真剣に取り組めば必ず自分の成長に繋がります。他社と比べて、手間も時間もかかる面倒な会社って思う人もいるかもしれませんが、課題自体を楽しんで取り組んでくれる人もいます。楽しみながら取り組んでくれる人は必然的に課題のクオリティが高くなりますし、自ずと選考通過率も高くなっていますね。

―成長できるのであれば、課題も頑張ります。。。

大石
課題を与えるもう1つの理由として、準備力や計画力を見ているっていうのもあります。準備力や計画力っていうのは社会人になっても必須ですからね。事前準備をしっかりすることで、イレギュラーなことが起きても柔軟に対処できます。

―これ言っちゃったらこの記事見た人全員しっかり準備してきちゃいますよ。

米川
大丈夫でしょ。この記事読んでも準備できない人はいるだろうし。まず、この記事を読んでこない人もいっぱいいるよ。多分ね。

―ドヤ顔しないでください。

大石
しっかり準備して面接に臨んでくれて、選考に通過すれば私たちもしっかりFBするので、今後の就活にも役立ててもらえると思います。なので、準備してくることをお勧めしますよ!

―FBがあるのは嬉しいです。あと、内定者の子からよく聞きますが、面接中にもかかわらずIT業界のことを教えてくれるって本当ですか?

大石
教えますね。業界のことを知らないから落とすっていうのはないです。最初は知らないのが当たり前ですからね。ただ、1次で説明して、2次の段階でも全然理解が深まってなかったりしたら興味ないんだろうなということで落とすことが多いです。要は1次から2次までの成長はしっかり見てますよってことです。
米川
業界のこと以外でも、例えば社会人としてのルールとかも、知らないからっていう理由で落としたりしないね。知らないだけだから。去年面接した子でもいたよ。面接前に水飲み干してる子とか。笑 ビジネスの世界ではあまり良くないかもだけど、就活生だから気にしない。むしろ、水もう1本持ってきてあげるよ。

―優しいですね。あと、東京・大阪の選考フローで面接の間にリクルーター面談を導入しているっていうのも珍しいのかなと思ったんですけど。

大石
どれだけ素を出して欲しいって言っても、やっぱり選考を意識すると聞けないことってありますよね。不安を解消するために、就活相談から選考課題の相談まで、選考とは関係ない場を設けて何でも気軽に相談に乗ってあげよういうことで去年から導入しました。

米川
課題の準備をして来いって言っても、一人で準備をしていくのは意外と大変だからね。あとは、就活の悩みとかも相談乗ってあげて、入社後のギャップをなるべく無くしてあげたい。内定がゴールではなく、うちで働く未来をしっかりと思い描いて欲しいので。

―就活生にとってありがたい場ですね。面接では、どういう基準で学生を見ているんですか?

大石
まず第一にミッションスタイルフィットです。要するに、うちの会社に合っているかですね。会社のミッションスタイルを体現できる人材かを見ています。その次にポテンシャルフィット。現段階で優れたスキルがなくても、入社後に成長してくれそうかを見極めます。そして最後にスキルフィット。現段階で高いスキルを持っていても、会社に合わなそうな人材であれば選考は通りません。一貫してこの基準で採用しているので、エンジニア未経験の子も多くなっていますね。

―技術的なスキルは入社してから身に付けられますもんね。逆に通らない人はどんな人が多いですか?

米川
箪笥に鍵をかけてる人はうちの選考通らないかな。

―と、言いますと?

米川
僕はあなたという箪笥の引き出しを開けることが仕事で、こっちが必死に鍵を開けるための質問をしても、鍵をかけ続けてたら僕も中見れないから落とさざるを得ないよね。嘘の鍵渡されたとしてもすぐ分かるし。
大石
就活武装してるあなたではなく、あなたの本質を知ってから採用したいですね。

―なるほど。でも、就活生の中には自分をさらけ出せるほどこれまでの自分に自信がないっていう人もたくさんいませんか?

大石
私ポケモン好きなのでそれで例えると、例えばほのおタイプだけが手持ちだと勝てないですよね。みずタイプとかくさタイプとか、色んなタイプがいるからこそ勝てたりする。会社も一緒で、色んなタイプの人がいないとだめ。自分に自信がないという人でも、しっかりこれまでの経験を思い返したら必ず自信を持てる部分があるはずです。

―うちにはいろんな人がいますもんね。

米川
学生は結果や成果をアピールしたがるけど、正直そこにあんまり興味はない。僕たち面接官が知りたいのは、そこに至るまでのプロセス。どういうきっかけで、どういう工夫があって、どういう思いでその行動をしたのかを言語化、説明できる人。だから何も考えずに結果が出たとか運が良かったとかの説明では厳しいよね。他の会社の面接では聞かれないことでも僕たちはガンガン聞きますからね。

―自己分析は必須ですね。では最後になりますが、ALHに合うのはどんな人か教えてください。

米川
恋愛で例えると、付き合ってる彼女とか大切な人をお祝いするときに、プレゼントとか部屋の装飾とかを考えたりっていう事前準備とか計画ができる人。ケーキ予約するときに、『あやのでお願いします。』とかお店に電話できちゃったり。事前に計画してサプライズするのが好きな人とかうちに合うと思うね。

―米川さんは奥さんにやってるんですか?

米川
いや、やってないです。すいません。

―やってください。

大石
確かに、相手が喜ぶ瞬間を想像して計画できたり、その喜びを一緒に分かち合える人はうちにあってるなと思います。逆にうちに合わない人は、恋愛に例えると「釣った魚に餌をやらない」タイプの人ですかね。つまり、内定をゴールと捉えて入社後自分がどう成長したいかというような、常に先のことを考えられない人はうちには合わないと思います。
米川
就活をゴールだと思っているあなた、『お前はもう死んでいる。アータタタタタ!』そんな奴は北斗百烈拳!!! スタート地点を見つけて喜ぶんじゃないよ!

―いきなり北斗出して爪痕残そうとしないでください。ありがとうございました!

これからALHの面接を受ける人へ

ALHの選考について知っていただけましたでしょうか?

就活武装をして取り繕った自分ではなく、自分のこれまでの経験を分析し、ありのままをさらけ出すことがALHの選考の攻略法なのかもしれません。

素直にありのままの自分を出せる就活生の皆さん、お待ちしております。

櫻井智輝
ALH株式会社 Branding Optimize Unit (通称:BOU)所属。
2018年新卒入社。インフラエンジニアとしてプロジェクトを経験後、おかえり人事でBOUに異動。
現在は「CANTABILE」のコンテンツ企画、制作をはじめ、SNS戦略など社内のブランディング業務を担当。