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目指せ健康経営優良法人!国の定めた基準を超えて、働く人を大切にするために。

著者近影
カンタービレ 編集部

皆さんこんにちは!VOEのNATSUMIです。

私の所属しているVOEはVoice Of Employeeと言って、その名前の通り従業員の声を聞き、組織改善や新たな仕組みを作り出す部署なのですが、現在もう1つ大きな仕事があります。
それは、健康経営優良法人認定を取得することです!
そもそも健康経営優良法人ってナニ?!どうすれば取得できるの??!という方が多いと思うので、簡単な紹介とALHの担当者であるERINAさんに話を聞いてみたいと思ます!

健康経営優良法人とは?


(出典:経済産業省)

簡潔に言うと「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」のことです。

◆取得方法
経済産業省が定めた健康経営優良法人認定制度における認定基準をクリアすることです。
認定基準には2つの部門があり、IT企業では従業員数が1人以上100人以下の企業が小規模部門、101人以上の企業が大規模部門と分類されます。ALHは、従業員数が2020年4月時点で700人を超えているため、大規模部門にあたります。
大規模部門では調査結果の上位500法人のみを通称「ホワイト500」として認定されます。この「ホワイト500」というワードは、皆さんもなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか??

取得するメリット

メリットとしては大きく2つあり、生産性の向上と時代性へのコミットです。
まず、生産性の向上ですが、健康経営優良法人として認定を受けるには必然的に社内で健康の保持や増進に対する施策を実行しなければいけません。その過程で従業員の健康が維持・改善され、ひとりひとりの生産性の向上につながります。その結果業績の向上も期待できます。
2つ目の時代性へのコミットですが、人生100年時代と言われ、高齢化や退職時期の引き上げが進み続ける日本では、ほとんどの人が長期間の労働を選択することになるでしょう。その際に必要なのは健康な体です。企業が従業員の健康を管理し、健康寿命を延ばすことは、現代社会において両者にメリットをもたらします。

担当者のERINAさんに話を聞いてみた

ERINA
Voice Of Employee (通称:VOE)所属
従業員のコンディション変化発見ツールGeppoの運用や、健康経営優良法人認定取得の取り組みなど、社内的な人事に従事する。
0歳の赤ちゃんを育てる新米ママ。

―健康経営優良企業の担当者としてERINAさんはどんなことをしているんですか?

認定してもらうには色々クリアしないといけない項目があって、例えば「健康診断の受診率100%」とかね。あと今のALHにはないけど、健康関連のテストを従業員の皆さんに受けてもらって知識の向上をはかるとか。そういった項目を全部1つ1つ見ていって、もうすでに実施しているものは結果のデータをもらったり、まだALHにないものや行っていない活動については設計したりしているよ。

―1番大変なことはなんですか?

データをもらったり協力依頼したり、他部署と連携しないと進められないことかな。仕事をするうえで連携することは当たり前だと思うんだけど、私の依頼することは結構ウェイトが大きいから、もちろんみんな嫌な顔なんてせず協力してくれるんだけど「お忙しいところすみません・・・!」という気持ちが芽生えるんだよね。だから出来るだけ簡潔に手間を取らせないようなやり方で出来るように考えて依頼してる。

―担当者になったきっかけはなんだったんですか?

VOEのタスクとして畠山さん(社長)と一緒に企画して、TOSHIYUKIさん(上長)にERINAハンドリングしてみようかって任されたのがきっかけ。最初は健康経営優良企業っていう文字の印象から「あれを食べるな!」「運動しろ!」とかそういうことを発信しないといけないのかと思ってたのね。私ポテチ好きでほぼ毎日食べてるから「ポテチ食べるな!」とか言われるのかなとか思うとちょっと嫌でさ、健康は個人が勝手に管理すればいいじゃないか!運動やりたくないしポテチだべたい!ってちょっと抵抗があったんだよね(笑)
でも実際に調べてみたら全然違って、企業が働く人を大切にするための基盤づくりなんだってわかった。私前職が今考えると結構ブラックだったから、こういう取り組みはすごく大事だと思ったし、健康経営優良企業やります!ってなったよ。(笑)

あと、妊娠出産を経験して、前よりも仕事をする環境とか会社の方針とかが気になるようになったかな。
「もっといい会社にしましょう」って言うのは簡単だけど、どうしていいか簡単ではないし、現実的に無理なことも多い。でもこの健康経営優良法人認定は国が定めた指標で、具体的な数値もある。ただ残業をさせないとか、流行っているし希望者も多いからプレミアムフライデーを導入するとかよりも、これが出来てたらいいよねって国が定めている基準をしっかり確実にクリアできる方が、働いている側としては安心だし、みんなそんな企業に勤めたいんじゃないかなと思う。

―今後の動きとしてどんなことをしますか?

とりあえず、2020年以内に健康経営優良法人を取得したいと思っていて、まだまだクリアできていないことがあるから、各所に協力をしてもらいつつ進める。そのあと、上位の500社以内に入ってホワイト500に。
最終的には日本に今現在30社くらいしか取得してないホワイトマーク(安全衛生優良企業認定)を目指したいな。

―ERINAさんありがとうございました!

まとめ

健康経営優良法人と聞くとなんとなく難しそうで敬遠していしまいますが、ぜひ一度経済産業省のページから項目をチェックしてみてください。
就職先を探している方も、現在勤めている企業がある方も、その膨大な項目を見ることで、どれだけ企業が従業員のことを考え、行動しているか知ることが出来ます。
ALHもこれから準備を整え、健康経営優良法人取得に邁進していきます!

NATSUMI
ALH株式会社 Voice Of Employee (通称:VOE)所属
18年新卒。入社半年でROUからお帰り人事でVOE配属に。VOEとは社員の声を拾うための面談やデータ収集を行い、組織改善や新たな仕組みを作り出す部署。
趣味:特にないので何かを30日続けることを趣味にしている。最近は荒野行動。

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