今期も大盛況!2021年度下期TECH Concert開催しました!!

2022.1.7 制度・イベント

皆さんこんにちは!
DSUの福本更紗です🐯

皆々様、あけましておめでとうございます🎍
実は私、本記事がCANTABILE初投稿!
福本の2022年は、この記事でスタートです!

大盛況のうち幕を閉じた2021年度下期TECH Concertが11月19日に開催されました!
今回は、合計12名の登壇者と100名以上の視聴者の方々にご参加いただきました✨

TECH Concertとは?
2019年の下期に発足した、ALH社員によるALH社員の為の技術発表兼、技術講習の場。現在は10人を超えるメンバーにより運営され、ただの技術発表の場というよりは一種のお祭りのような盛り上がりをみせている。現在はオンラインで開催中。

そんなTECH Concertの一部を振り返っていこうと思います👏

桃太郎はマッチングアプリで仲間を集めます


んー題名だけで興味が湧きますよねえ、、、。

本講義では同じプロジェクト先で働いている重政聖さん(桃太郎)、藤江泰誠さん(イヌ)、松田薫さん(サル)、宮下佑介さん(キジ)の4名が、プロジェクト先先で学んだ知識を活かして作成したマッチングアプリについて紹介してくださいました!

作成したマッチングアプリの機能は以下の通り。

マッチングアプリの機能
・ログイン/新規登録
・プロフィール画面
・プロフィール編集
・ユーザー検索
・マッチング

パパッと作ってみるだけでも、これだけの機能ができるんですね〜〜。
なんだか、私も作ってみたくなりました!

盛り沢山だった今回の講義では、使用したツールの一部であるReact、Ruby on Rails、Dockerについて詳しく紹介してくださいました。

その中でも最近よく聞くReactには、下記のような特徴があります。

・画面遷移が高速
・様々なフレームワークに適用可能
・コードの汎用性が高い


今回のマッチングアプリでも、画面遷移の際には画面の共通部分は使い回して、差分だけを切り替えるようにしたそうですよ。いやー便利ですね!!

最後にキジこと宮下さんから皆さんにメッセージ!

キジ
僕たち、一から作ったわけではないんです!
世の中にはQiitaという便利なサイトがあるので、ReactやRails、マッチングアプリの作成に興味がある方は、ぜひ調べてみてください!

本講義では、実際のコードを見ながらアプリの仕組みについて説明してくださいました。
桃太郎の皆さん、ありがとうございました!

RPAのプロジェクト先から考える、デジタル化とDX

続いてのスピーカーは、牧野透さんです。

牧野さんには、開発者目線からみたプロジェクト先レベルでのRPAやDXについてお話しいただきました!

RPA(Robotic Process Automation)
コンピューターを使ったデスクワークなどの業務を自動化するテクノロジー。
GUI(コンピューターの画面上)で人間が行う操作を代替し、正確に・高速に処理することを得意する。ウェブサイト、社内システム、スプレッドシートやメールなど、PCの画面上で行うあらゆる操作を自動で実行することできる。

RPAの自動化レベルには3つのクラスがあるそうなのですが、現在はクラス1の定型業務の自動化が主流なようです。
これからはどんどんクラス2、3と自動化が進んでいくのでしょうか。

では、実際のロボットはどのように作られているのでしょうか?
そのステップは3つ!

①対象業務をフローチャートの形で作成して
②部品をフローチャート上に配置、連結して
③プロパティに入出力、引数などを設定する


うーむ、聞いただけだとシンプルそうですが、実際にやってみるとなったらものすごく難しそう!

そんなRPAですが、メリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

RPAのメリット
・定型業務の自動化による単純作業の工数削減
・業務処理の正確性、スピードの向上
・負担軽減による、業務担当者のリソースの有効活用
・非エンジニアでもロボットは作成可能
(とはいえ、実態として非エンジニアが開発するにはなかなか複雑だそうで、ある程度の知識は必要)
RPAのデメリット
・業務内容、フローの変更のたびに改修が必要
・ロボット業務のブラックボックス化
・業務の停止リスク

この他にも、実際にプロジェクト先でRPA業務に携わっている牧野さんだからこそ感じるRPA開発体制の課題として、業務担当者と開発者の連携が十分に出来ていないことが挙げられます。
今後は、プロジェクト内のメンバーが当事者意識を持てるような体制に変革していくことが必要なんですね。

そんなRPAと一緒に語られがちなのがDX(デジタルトランスフォーメーション)です。

DX(デジタルトランスフォーメーション)
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。

【デジタル技術を使っている = DX】なのではなく、デジタル技術を使いながら、人と組織が変わっていくことがポイントになってきます。

では、環境が変化していく中でALHはどう成長していくべきなのか、、、

牧野
世の中に存在する様々な課題の中でも、いかによりレベルの高い課題にコミットできる人と組織になっていけるかが重要です。

では、我々ALHは技術者の集団として課題解決にどう取り組めば良いのか。
下記2つのアプローチができる会社になることが、ALHとしての価値を高めるための近道なのだとか!

①ビジネスの課題を理解しデジタル技術を紐づける
②デジタル技術による課題解決提案

昨年から最高技術責任者として森川さんもジョインされ、ALHも新たなステージに進んでいますよね!
これから技術力も高めていって、変化に強い組織になっていきたいですね!

牧野さん、ありがとうございました!

東京〜大阪立ち上げを経験した文系出身エンジニアが思うはっぴーエンジニアライフの歩み方

続いてのスピーカーは、TECH Concertの立ち上げメンバーでもあるOsaka Divisionの俣野さつきさんです!
俣野さんは、Osaka Divisionの絶対的突っ込み担当だそうで、プレゼンからも頼れるリーダー感プンプンでした✨

そんな俣野さんは、2~3年目のエンジニアのキャリアについて、またOsaka Divisionの立ち上げについてお話ししてくださいました。

さて、入社2年目の俣野さんはというと、

俣野
ずっと同じプロジェクト先にいるけど、他の言語とかもやった方がいいのでは?
他の経験も積まないと自分だけ置いてきぼりになるんじゃないか、、、

と、主に自分のキャリアについて考えていたそうです。

そんな俣野さんでしたが、ミドルマネジメントメンバーに抜擢+MTLにおかえり人事してから、視座や視点が変わったそうです。

俣野
会社や周りの人に貢献したい!
一人でやれる仕事には限度がある。

そこで、まずは自分が今やるべきマストのタスクについて整理したそうです。
目の前の状況を整理して、やるべきことを見つけていく中で、自分の役割は技術を極めるよりも、業務の効率を上げる環境づくりなのだと気付いたとのこと!

俣野
自分にいっぱいいっぱいで、余裕のないリーダーだった。
それでも、自分にストレッチをかけることでメンバーや会社の選択肢が増えるのならば飛び込むべき!

上手くいくことばかりではなかったけれど、Workplaceへの投稿や目の前の仕事を続けていくことで、たくさんの人に「見つけてもらえたし、つながりができた」という俣野さん。プレゼンの中で、素敵な言葉を残してくださっています。

俣野
継続は、チカラ、時々、夢
今、目の前のことがうまくいっていないなぁと感じていても、続けることで得られるチカラがある。そこから夢につながっていく。
何かに行き詰っている人も、継続することで活路が見いだせるかもしれません。

俣野さん、ありがとうございまいた!

最後に

2021年下期のTECH Concertの様子をお届けしましたが、お楽しみいただけたでしょうか??
今回の記事では紹介しきれなかった登壇者の方々もたくさんいらっしゃいます!
TECH Concertのアーカイブ動画については社内展開する予定なので社員の皆様はお楽しみに✨

TECH Concertは知識を共有したい!という登壇者の方々と、知識を吸収したい!という参加者の皆様がいてからこそ成り立つものです。
運営委員として、ご参加いただいた全ての方々に感謝でいっぱいです。

今後ともTECH Concertを宜しくお願い致します!!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

福本 更紗(ふくもと さしゃ)
ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
2021年新卒入社。大学時代は貯金をほとんど旅行に費やす。
最近は日向ぼっこしながらコーヒーを飲むのが至福のひととき。