【ALH Developers vol.6】ALHで開発エンジニアになる魅力とは?中途入社社員を改めて面接してみた!

2022.3.31 ALHブログ

みなさん、こんにちは!
DSUの土屋です。

「ALH Developers vol.6」では、未経験で入社され、現在では開発エンジニアとして活躍されている笹本さんにお話を聞いてきました!

ALH Developersって何?
DSU(開発エンジニアの部署)の魅力を伝える、定期更新されるシリーズ記事です!
毎月DSUの魅力を発信していきますので是非今後もチェックしてみてください!

笹本 凌生(ささもと りょうき)
ALH株式会社 Development Scale Unit(通称:DSU)所属。
愛知県から上京して中途採用で入社。開発エンジニアとして開発業務に従事。
趣味:スノボ、読書、サウナ

土屋
本日はよろしくお願いいたします!
笹本
面接ではお世話になりました!
よろしくお願いします!

自分の人生と向き合った前職時代

土屋:早速ですが、前職はどんなことをされてたんですか?

笹本:愛知県にある自動車工場で部品製造に携わってました!
メッキ加工などをするのですが、そのあとの検品作業を主に担当していましたね。

土屋:どうしてそのお仕事をやろうと思ったんですか?

笹本:やっぱり愛知県だと自動車産業がとても身近で、かつ僕の祖父母が同じ会社に勤めていたんですね(笑)
あとは規模の大きな会社で待遇面も良かったので、前職の会社を選びました。

土屋:待遇面は大切ですよね!なぜそこからITエンジニアを目指すようになったんです?

笹本:高校生の頃にプログラム関係の本を読む機会があって、興味を持ったことがきっかけですね。
そこから自分でエンジニア界隈のこと、どんな仕事なのかを調べるようになって、すごく抽象的な言い方なんですが「今時の世界観だな」って感じたんです(笑)
例えばOSS(オープンソースソフトウェア)って、世の中を便利にするために個人やチームで作って、しかもそれを無償で提供しているじゃないですか。
これを知ったときに「すげえ!!」って思いました(笑)

土屋:確かに言われてみれば、他の業界でそういった取り組みって多くないのかもしれないですね…!
転職に踏み切ろうと思ったきっかけは何かあったんですか?

笹本:数年勤めていろんな方と話していく中で「やっぱりやりたいことをやりたい!」と思うようになったことが大きいですね。
僕の中には「自分の人生の責任を自分でとらないといけない」という考え方があって。

土屋:お~!その考え方めっちゃ好きです!!名言ですね!!

笹本:なんか恥ずかしいです(笑)
でも、人生において何かをやった・やらない、それによって後悔する・後悔しないって自分の責任じゃないですか。
「この人と一緒に働きたいから」という理由も凄くいい考え方だとは思うんですが、その人は自分自身の人生の責任はとってくれない。
聞こえはとてもいいんですが、どこか人のせいにしている、という感じがあるというか。
なのでそこでケリをつけて、やりたいことに挑戦しようと転職活動を始めたんです。

できないからこそ、時間を使って開発エンジニアを目指した

土屋:なるほど~。そういう想いから転職活動を始めたんですね!
実際、面接って何社くらい受けられたんですか?

笹本:インフラエンジニアも開発エンジニアも両方受けていたんですが、
合わせて10社くらいは面接受けましたね!

土屋:あ、開発だけじゃなくてインフラも受けてたんですね!
職種選びってどうやって決めたんですか?

笹本:実はエージェントの担当の方から「今の経歴だと開発は難しい」と言われていまして。
ただ、当時はめちゃくちゃ開発にがっついていたこともあって、「その話は分かったんですが、開発受けさせてください」ってごり押ししましたね(笑)
それでも開発とインフラの比率は3:7くらいで、インフラのほうが多かったですね。

土屋:なるほど、とがってますね(笑)
エージェントさんからそういう話を受けて、開発エンジニアになるために笹本さん個人として取り組んでいたことって何かあったんですか?

笹本:プログラミングスキルは一朝一夕で身につくものではないって考えました。
ましてや実業務で役立つような”深さ”を出すのは経験・時間が必要で、転職前にそこに力を入れても難しいと思っていたんですね。
ただ「”浅く広く”であれば短時間でも努力値でなんとかなりそう」と考えて、プログラムやITに関することを調べる回数と量を増やしました。
そして面接官の方がお話されている内容に興味が持てる自分になることを目標に学習していました。

土屋:「プログラムやITに関することを調べる回数と量を増やす」って具体的にどんなことをやったんですか?

笹本:例えば、あるプログラミング言語であれば、だれが作ったのか、どうやって作ったのか、から調べました。
そうすると分からない単語が沢山出てくるので、一つずつ全部調べていって、「あれ、そもそも何調べてたんだっけ?」って振り出しに戻って…の繰り返しで覚えていきました。
当時はCPUが何しているのかすらわからない状態だったのですが、没頭しすぎて「もう朝かな?」くらいの時間までやってました(笑)

土屋:すごっ!!

笹本:自分が勉強できないことがわかっていたので(笑)
とにかく量をこなすことを意識してました!それだけやっても、今でもどんどん忘れていっちゃうんですけどね(笑)

土屋:技術探求心がすごく高いですね!才能だと思います!
じゃ、転職活動の話に戻りますが、10社ほど面接受けて内定は何社いただいていたんですか?

笹本:ALHを含めて3社でしたね。
開発エンジニアが2社、インフラエンジニアで1社でした。

土屋:なるほど!
そうなると開発エンジニアとして内定が出ている2社の中で迷うことになると思うのですが、
どうしてALHを選んでくれたんですか?

笹本やっぱり一番大きいのは、挑戦的な社風と自分がマッチしていると感じたからですかね!
3社開発企業に応募して1社は落ちてしまったんですけど、その担当者さんから「ガツガツしすぎている感じがちょっと…」と言われてしまって(笑)

土屋:えっ!そんなことあるの!?

笹本:そうなんです。そして内定をいただいていた1社の企業が、そこの会社と雰囲気がとても似ていて。

土屋:なるほど~!それは確かに選びづらいですよね。
「挑戦的な社風」っていうのはどこから感じてもらえたんですか?

笹本:ホームページやCANTABILEを見て感じましたね!
あとは会社の評判サイトを見たときに、マイナスな評価が多いサイトの中で、「研修制度が充実している」だったり「やりたいことに挑戦させてくれる」というポジティブな意見が多くて、
「ああ、良い意味でしっかりしている会社なんだろうな」と思ったのもあります!

土屋:しっかり情報収集された上で会社選びされているんですね!
ALHを選んでもらえて本当に良かったです!!
ちなみに、他社の面接と比べてALHの面接に特徴ってありました?

笹本土屋さんに面接していただいて、他企業の面接と比べて「しっかり会話をしてくれているな」と感じましたね!
「これから一緒に働く人をしっかり見定めよう」という考えがとても伝わってきて、真摯さも感じました。
他社だと一問一答形式なので「あ、興味ないんだろうな」って思っちゃうんですよね(笑)
あとは面接内で実施されたテストに対する考え方も違うなと感じました。
他社だと答え合わせのタイミングもなく結果も分からないんですけど、ALHの面接だけ唯一、テストの答え合わせや今までの学習に対するフィードバックがあって、しっかり見ているなと感じました。

土屋:面接で心掛けていることが伝わっていて、とても嬉しいです!
面接における求職者満足度も意識していて、「何かの縁で関係を持ったのだから、何か持ち帰ってほしい」という想いで面接をしています。素直に嬉しいです(笑)

笹本:逆に質問なんですけど、土屋さんから見た僕の印象ってどうだったんですか?

土屋:そうですね~。面接のときはやや硬い印象でした(笑)
映像が暗いこともあって第一印象は「硬いな、でも若いし仕方ないか」という気持ちでした(笑)
ただ今まで話してくれた内容を聞いていく中で、エンジニアとしてのポテンシャルはしっかりあるし、自己表現が苦手なだけで内に熱いものを秘めているなと感じて、入社してほしいなって思い内定にしました!

笹本:そうだったんですね(笑)

“良い余白”があった開発研修

土屋:ここからは入社後の話を聞いていきたいのですが、
入社後のリモート研修を終えて、感想はどうですか?

笹本正直な話、もっとドライな感じだと思ってました。
リモート研修っていうと「これやっておいてくださいね」「この動画見ておいてくださいね」「なんかあったら言ってくださいね」で終わりなのかなってイメージしてました。
ただ実際は、毎日、朝会と夕会があって、その冒頭では必ずアイスブレイクをしてコミュニケーションを取ったり、
グループワークやチーム開発などで同期とコミュニケーションが取れたり。
リモートの一番の課題ってコミュニケーションだと思うんですけど、そこを無視せずに研修が構築されているなと感じました。

なので僕個人としては何も不安がなく研修を進められましたね。

土屋:それは研修講師の人たちも喜ぶと思います!!印象に残っている研修ってありますか?

笹本:研修の後半にチーム開発が印象深くて、同期の前で発表したりもしたんですけど、
「自由に作っていいよ!」っていう良い余白があったんですね。それが実務で役立つなって感じています。
決められたことをやるだけではなく、考える余白があったことで、

土屋:研修の難易度ってどう感じましたか?

笹本:う~ん…丁度良かったですかね。
一人で進めるには難しすぎる印象でしたけど、みんなで進めるものだと思うと丁度良かったと思います。
同期内で教えてもらったり教えたりするタイミングもありますし、研修講師に質問してサポートもしていただけるのですが、
チームで働いていくために必要なスキルを身に着けるためには、丁度良い難易度だったと感じます。

土屋:なるほどなるほど、ありがとうございます!
ちなみに今はどんな業務をしているんですか?

笹本:保険関連のシステム開発に携わっています。
5人チームで動いてまして、現在は詳細設計から製造をして、単体テストをやっています!

ALHに合う人・合わない人

土屋:未経験から入社して今はエンジニアとして働いているわけですが、
入社前と入社後でギャップってありますか?小さなことでも忖度なくお願いします!(笑)

笹本:ギャップか~。良いのか悪いのか分からないですけど、合う人と合わない人がハッキリする会社だと思います!

土屋:いい意見ですね(笑)
具体的に合わない人ってどんな人だと思います?

笹本:人付き合いが嫌いな人、だれかと一緒に働くことが嫌いな人は絶対に合わないと思いますね!
DSUのようこそ会に参加してみて、年代も職歴もバラバラな社員が集まっていたんですけれど、あだ名で呼びあったりしていて和気あいあいとしていたんですね(笑)
でもみんなエンジニアとして働くときはきっちり成果を出していて、仕事とプライベートの切り替えというか、メリハリがしっかりしている人たちが多い印象があります。
エンジニアって聞くと、もっと自己中心的な人が多いイメージだったんですけど、ALHには「せっかく一緒に働いているんだから、より良くしたほうがみんな幸せだよね」っていう考え方に人が多いので!

土屋:なるほど~!長いことALHにいると言語化が難しい部分だったりするので、ありがとうございます!
では笹本さん個人として、今後の目標ってありますか?

笹本:ALH内部の話で言うと、マネジメントメンバーを目指してみたい気持ちがあります!
メンバーを持ってマネジメントをしていきたいですし、もっと会社を良くしていくために会議体に参加して発信もしていきたいです。
エンジニアとしては、もっと人を助けられるようになりたいです!
今は助けられていることのほうが多いので、今度は自分が他の方をサポートできるようになりたいですね!

土屋:ありがとうございます、期待していますよ!!
それでは最後に!未経験から開発エンジニアを目指す皆さんに向けたアドバイスがあれば、お願いします!

笹本:僕なんかがアドバイスしていいんですか(笑)
そうですね~…。
実際に働いてみて思うのは、常に自分から求める姿勢、ハングリーさはないといけないかなと思います。
「自分の担当さえ知っていればいいや」だと誰も助けられない、何のためにもならない状態になってしまうと思うんです。
何でもいいので「プラスαでできることはないか?」と周りを見て探す努力をしないと、どうしても行き詰ってしまうかなって。
逆に、そういう行動ができるのであれば向き不向きは関係ないかなって思います。

土屋:なるほど、技術職だけれど向き不向きではなくて、周囲に対する気遣いの心があるかどうかが重要ってこと?

笹本:前向きさ加減という意味では向き不向きあるかもしれないですけれど、
「頭が悪いから」とか「理系じゃないから」っていうのは全く関係ないかなって思います。

土屋:意外だなと思いつつも、おっしゃる通りですね!
技術力云々より、「誰かのために」という想いがあれば自分も頑張れますもんね!エンジニアだけじゃなく、どの仕事にも必要な考え方ですね!
とても良い話を聞けて嬉しかったです!本日はありがとうございました!

笹本:ありがとうございました!!

ALH Developers vol.6はいかがでしたか?
ALHに興味が湧いたそこのあなた!!ALHで一緒に働いてみませんか?

土屋 亮介(つちや りょうすけ)
Development Scale Unit(通称:DSU)所属。
開発エンジニア、ミドルマネジメントメンバー、研修講師を経て、現在はDSUの中途採用責任者として採用業務に従事。
座右の銘:知行合一。