ハロウィンに内定式!?Harmony Ceremony 2025!


皆さんこんにちは!
ハロウィンが終わり1ヶ月、そして数週間後にはもうクリスマスですね。
秋が光の速さで過ぎ去ったので、少しでも食欲の秋を楽しもうと、暇さえあれば焼き芋を作っています。
新卒採用グループのSATSUKIです。
そんな私が秋を惜しむ理由がもう1つあります。
何を隠そうこの秋、新卒採用グループにとってのビッグイベントがあったんです。
その名も「Harmony Ceremony 2025」!!!!!!!!
なんのこっちゃと首を傾げている方も多いかと思いますが、世に言う内定式でございます。
なぜ内定式を「Harmony Ceremony」と呼んでいるかというと、1つはALHの社名の由来である「As Leading Harmonizer(調和をリードする者として)」から「Harmony(調和)」を取って、もう1つは内定式を内定者同士の、また内定者と先輩社員との「調和」の機会と捉えているからです。
今日はその「Harmony Ceremony 2025」をツアー形式でご紹介していきますので、皆さん内定者になったつもりでついてきてくださいね。

まずは会場から!
今年はALH本社を飛び出して、グループ会社SHIFTがオフィスを構える麻布台ヒルズで実施しました。

明るく綺麗なオフィスで内定者の皆さんをお迎えするのにピッタリな会場でした!
…手前の怪しい影は一旦気にしないでくださいね。
ちなみに今回SHIFTのオフィスで内定式を実施したのには、とある背景があります。
せっかくなので通りすがりの内定式責任者に聞いてみましょう!

なるほど、そういった思いからだったんですね。
ちなみに先ほどの怪しい影は何だったんでしょうか…?


聞いたことない日本語ですね…。なぜ社長がマグロの格好をされていたのでしょう…?

ALHの今後のチーム観に関わっていたんですね。
そんなチーム観を持つALHだからこそ、内定式のコンテンツもかなりこだわって設計したと聞きました!



内定式で内定者同士が交流するコンテンツがあるのが珍しいなと思ったんですが、そもそもなぜこの交流タイムを設けていたんでしょう?

入社後のことまで考えての設計だったんですね…!
実はここまでインタビューしているAYUMIさんと私は同期なんですが、『隣で頑張っている同期がいるから頑張ろう』と踏ん張れたことが何度もあるなあと…もう本当に戦友ですよね。
26卒の皆さんにも『嬉しいことも大変なことも分かち合える同期の仲間』をつくっていってほしいです!

…ちょっと見つかりすぎてるウォーリーが気になりますが、総じて内定者の皆さん大盛り上がりでしたね~!

おっ懇親会の話が出てきたので懇親会会場に移動しましょう!
懇親会では先輩社員も交えて交流を深めていただきました!


皆さんとってもいい笑顔ですね!
何か仲を深められるきっかけがあったんでしょうか…?




お~個性と価値観が垣間見れそうなお題ですね。

そりゃもちろん、「面倒だ。全員でかかってこい。」ですね。

えっ…さっきまで「同期の存在が大きかった」って…

気づかぬ速さでスルーされましたね…
ちなみに内定者と先輩社員の仲を深めてもらうことには、どんな狙いがあったんでしょうか?

懇親会も入社後を見据えた設計になっていたんですね。
私たちの内定式に込めた思いが見えてきたところで、実際その思いは内定者の皆さんに伝わっていたんでしょうか…?
内定者の皆さんの声を聞いてみました!





皆さん私たちが伝えたかった以上のことを感じてくださっていて、本当に開催した甲斐がありますね…!!
改めてAYUMIさんから内定者の皆さんに伝えたいことはありますか?

来年の4月が本当に待ち遠しいですね!!
ちなみにちょっと気が早いですが、26卒の皆さんの後輩に当たる27卒の内定式では、もっと内定者の皆さんと一緒に作っていく内定式にできればと思っておりますので、ALHの内定者になって内定式を企画してみたい!という方は、ぜひぜひ選考にご応募いただければと思います!
それではまた次の記事でお会いしましょう!!









