新卒同期女子の、深そうで深くない、でも少し深い話 。
お酒を片手に、女子二人。
飛び交う言葉は、「家族」や「将来」。
まるで十年来の友達かのような、なんとも内容の濃そうなお話。
でも実は、私たち二人は、出会ってまだ1年も満たない同期なのです。
2019年新卒のNATSUMI(写真右)とYUKA(写真左)です!
今回私たちは、プライベートで行った金沢旅行の最終夜にたっぷり2時間交わした言葉を、記事にしました。
きっかけは、記事執筆依頼を受けたYUKAの「NATSUMIのことを伝えたい!」という想い。
そして、せっかくなら二人でと、丁度予定していた旅行の時間を使って対談することにしました。
・入社前、社会人になって大切な同期ってできるの?と疑いを持ってる人
・入社後しばらく経ち、最近同期と会えてないな〜と思っている人
・新卒の同期女子ってどんなこと話すの?と気になる人
こんな人はぜひこの記事を読んで、ほんの少しだけ前向きな気持ちをもってもらえたら嬉しいです。
それでは、ALHで出来た素敵な”仲間”との、笑いあり、涙あり、でも、台本はなし!の本音の語り合いを少しだけ覗いていってください!
(※本社での写真は後日撮影しました。)
NATSUMI
2019年新卒入社。Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
目標は人として魅力的になること。”面白い”は最高のほめ言葉。
ラーメンのネギは人にあげる派。
YUKA
2019年新卒入社。Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
自分の力で何かを生み出せるようになることが目標。
ラーメンのチャーシューは人にあげる派。
「この人ともっと仲良くなりたい」
(きっかけを思い出すためにラインを遡る)
でも何で仲良くなったとか、あんまり理由とか説明できるものがなくて、直感的なものがすごいおおから
似てるけど、全部が同じなわけじゃない
私の背中を押してくれた人
家族って動機になる
- NATSUMI
私にとって”YUKA”は今までの人生で出会ったことのない人、でも、どこか姉妹のように近しいものを感じられる人です。
いいところは心から尊敬してくれる。ダメなところは的確に指摘してくれる。
そんな彼女のことを、私は、私の人生の中でとても貴重な存在だと思っています。
ALHでこんな素敵な出会いが出来たことを、とても感謝しています。
想いを言葉にするのは大切な人ほど難しくて、でも、何より大事なことだと思います。
もし、この記事が、家族や友達、大切な人のことを思い浮かべるきっかけなどになっていたら幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
- YUKA
NATSUMIは、志も笑いも高め合うことができ、日々感謝と尊敬の念を抱いている、同期である以前に大切な"ともだち"です。
そんな彼女と言葉を交わした時間は、とても濃く楽しく気持ちの良いものでした。
普段の私たちの雰囲気を大事にしたくて、あえてテーマも台本も用意せずに話しています。
そのせいかとてつもない会話量になり、泣く泣くカットしたにも関わらず長い記事になってしまいました。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。
まだまだ人としても社会人としても未熟な私たちですが、もし何かしら届くものがあれば、それ以上に嬉しいことはありません。
YUKA
ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属。
2019年新卒入社。大学は文学部出身のド文系。現在は銀行系システムの移行案件に参画中。
長所はくだらないことで大爆笑できる笑いのハードルの低さ。
短所はくだらない言動で場の空気を体感-3℃にする笑いのセンスの低さ。