福岡事業所って、どんなところですか?とウレシイタノシイイシイに聞いてみた
こんにちは!
今回は趣向を変えて、福岡事業所内部の方に福岡事業所の魅力を発信する記事の作成をお願いして見ました。
それではイシイさん、よろしくお願いいたします!
ウレシイタノシイイシイ
ALH 福岡営業部所属 イベント会社→不動産とか住宅の営業→リファラルでALHの営業に
主な戦績:M-1グランプリ2回戦敗退、サッカー日本一
最近、小学校2年生の娘が『Tiktokみたいな動画を撮りたい』と娘なりに脚本を書いているみたいですが、長編ドラマの脚本が仕上がってきて困っています。
こんにちは、Tiktokデビュー目前の福岡営業部のウレシイタノシイイシイです。
最近福岡の記事を書きまくっている同い年のKOHEIさんから「俺はこんなに書いたんだから、現地人のイシイさんにも1本紹介記事を書いてほしい」と依頼をいただきました。
どんなことを記事にしたらいいかを考えましたが、画期的な内容は特に思い浮かんでいません。
ただ、少しでもALH福岡事業所のリアルが伝わるように推敲を重ねましたので、是非最後まで読んでいただけるとウレシイです。
こんなとこにあります
ということで、まずはALH福岡事象所の立地。 ALHの福岡事業所は福岡の天神にあります。福岡市役所と渡辺通の間。
オフィスに入るとガラス張りの会議室がずらり。初めてオフィスに来たときに『IT企業だな~』と胸が高鳴ったことを思い出します。
会議室から見える【NISHITETSU】の看板。天神!って感じが漂っていますね。
そして、福岡の天神は”天神ビッグバン”の真っ最中。ちなみに天神ビッグバンとは
天神ビッグバンは、警固断層等のリスクがあるなか、更新期を迎えたビルが耐震性の高い先進的なビルに建て替わることにより、多くの市民や、働く人・訪れる人の安全・安心につながるもので、さらに都心部の機能を高め、新たな空間や雇用、税収を生み出すプロジェクトです。
という福岡市が進めている、天神のビル建て替えプロジェクトです。そしてALHが入っているビルの横、元々『IMS』があった場所も建て替え中。
ほぼ真上から、工事現場を見れるのは今だけ。
工事現場を見ると、『すべてのものは人間が作ってるんだなぁ』と実感できて、人間の偉大さに浸れるのでオススメです。特にIMSの工事現場は古代遺跡みたいで痺れます。
「人間が作っている」といえば、ALHには世の中の色んなWEBシステムを作っている”人”がいます。福岡には200名以上のエンジニアが在籍中。
個性的な社員たち
KOHEIさんが馬車馬のごとく書きまくってくれた記事たちをちょろっと紹介してみますね。
事業所責任者のKEISUKEさん。人生経験豊富な方です。
元銀行員のKAZUTOSHIさん。走るのが大好き。
天下の九大トリオ。なんと同じ学科の友達3人がALHに再集結しています。
その他にも、クレーンを運転できる人や50歳を迎えた帰国子女?、国土交通省の係長の立場を手放して飛び込んできた人など多様性に富んだ人々がたくさんいるので、様々な価値観に触れることができるのが良いところですね。
そんなALH福岡事業所は様々な交流の場があります。
まずは部活動。 大人になると体を動かさなくなって、不健康になってしまう。 それを解消するために、様々な部活動を任意参加でおこなっています。
バスケ部やフットサル部、バドミントン部やダーツ部、マラソン部など 多種多様なスポーツに取り組んで、初心者でも楽しめる内容になっています。 ちなみに福岡事業所の平均年齢は28歳。 私は37歳。年の差を感じながらも若者に負けないように ほとんどの部活に参加して交流を深めています。
あとは花見をやってみたり
LT会という、色んな知や経験を分かち合う場があったり
色んな人がみずから動いて、交流の場をつくっている、そんな会社です。 ただ、これらの活動は全部、強制力はなく、任意での活動。 200人いれば200通りの価値観があります。それぞれの価値観を尊重して よりタノシイ次代を創っていけるように、ALHは日々変化と成長していっています。
ということで、福岡事業所のリアルをお届けしてみました。もっと伝えたいことはあるんですが、全部やっちゃうと2万文字とかになって、誰も読まなくなってしまうので、ここらへんで止めておきます。『ALHの福岡事業所をもっと知りたい!』と思ったあなた!ALH福岡事業所特集をやっています。お時間あるときに是非目を通していただけると幸いです。
以上、ウレシイタノシイイシイでした!
それでは皆様、ウレシイタノシイ1週間をお過ごしください。