2019年最終号！CANTABILE読者の皆様ありがとうございました！

どうも。BOUのTOMOKIです。

2019年も残すところあとわずか。みなさんはどんな1年を過ごされましたか？

ALHは今年からBranding Optimize Unit (通称：BOU)という部署を立ち上げ、ブランディング戦略を強化してきました。

その試みの1つとして、このALHオリジナルのオウンドメディア「CANTABILE」が6月にオープンし、ALHの様々な情報を発信してきました。また、外部メディアに取材をしていただいたり、当社オフィスで社内外を巻き込んだイベントを開催したりと、様々なブランディング活動を行ってきました。

本記事は2019年最後ということで、ブランディング尽くしだったこの一年を編集部で振り返りました！

2019年を振り返る

―2019年お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

おつかれさまでしたー！

―CANTABILEがオープンして約半年、あっという間でしたね。公開した記事はこの記事含め58本でした。

ナレッジがない中で、試行錯誤しながらメディアを運用していくのは本当に大変でした。欠かさず毎週書き続けたことは簡単なことではないですからね。

色んな部署の人の協力があったからこそ、週2本の定期配信が実現できましたね！

―間違い無いですね。僕らだけだったら死んでました。

結果的に3本に1本は我々以外の部署の人が書いてくれて、部署間の連携も以前よりも深まったと思います。これからも編集部の色というより、ALHの豊富で個性的な人材を知ってもらえるように色んな人に楽しく書いてもらいたいです。

―データを分析したところ、PV数も目標を超えていましたね。

PV数もそうですし、ページ滞在時間も伸びていて予想以上の結果で嬉しい限りです。さらに、求人にエントリーしてくださる方が増えているのも嬉しいですね。

社員アンケートにもたくさんのコメントを頂けて、頑張ってきて良かったです！

―外部メディアにもたくさん取り上げていただき、CANTABILEでも発信できましたね。

畠山さんのクエスチョンサークルの取材は特に影響力があったかと思います。社員からの評判も良かったし、就活生から話題に上がることも多かったので。

反響があったのでいうと、CHINAMIさんのエンジニア女子は凄かったですよね。

―タイミングよく、エンジニア女子の企画が記念すべき100回目の連載で、LINE NEWSやNewsPicks、楽天WOMANなどへの転載もあってPV数が爆上がりでしたね。

今後もさらにメディアリレーションを加速させながらアウターブランディングを強化していって、ALHの認知度を高めていきたいですね。

―来年はどんなことをしていきましょう？

まずは、CANTABILEをより良いメディアにしていくこと。社員アンケートの要望に答えたり、読者がどんな情報を求めているかをしっかり見極めて、これまでになかった面白いコンテンツを発信していきたいね。あとは、他社のメディアの方たちとの関係性を築いて、さらにALHを広めていく取り組みをしていきたいですね。

私は動画制作に力を入れていきたいですね。CANTABILEだけでなく、動画でもALHの魅力を発信していけたらより面白いなって思う！

動画良いね。やっていこう！どんどん新しいことに挑戦していって、飛躍の年にしていきましょう！

総括

CANTABILEがオープンして約半年、読者の皆様いかがだったでしょうか？

来年も読者の皆様のご期待に添えるよう、このCANTABILEで歌うように楽しく、高らかにALHのことを発信していきます。

また、新たな試みにも挑戦してALHのブランディングを更に強化していきますので、応援よろしくお願い致します。

CANTABILE読者の皆様、2019年本当にありがとうございました！

それでは、良いお年を。