社員インタビュー

目指せ、最速でAWS認定資格の制覇!若手エンジニアにとっての「資格」とは?

著者近影
梶原 早紀

みなさんこんにちは、採用広報部の梶原です。

今回は阿部さん遠藤さんに続いてAWSの12冠制覇に迫っている、横浜事業所の安藤大斗さんにお話を伺ってきました。

安藤さんは、およそ1ヶ月に1回というハイペースでAWS認定資格に合格されています。
資格を取得することが資格を取得することが今後のキャリアにどう影響を及ぼすのか、若手エンジニアにとって資格取得とはどんな意味をもつのかについて聞いてきました。

安藤 大斗(あんどう ひろと)
横浜事業所YR2所属のインフラエンジニア。
中途入社。飲食店の料理長からエンジニアに転身。1児の父としても日々奮闘中。
休みの日に子どもと遊ぶこととアニメを見ながらのお酒が日々の楽しみ。

自身の成長を求めてキャリアチェンジ

ー安藤さんは前職、飲食業界で働いていたとお聞きしました、なぜそこからエンジニアになろうと思ったんですか?

コロナが直撃して飲食業界の売上が伸び悩み、経営が縮小されていくのを感じた際に自分の今後のキャリアについて考え直しました。
その時に業界や会社が成長している、かつ自分自身も成長出来る環境に移りたいと思ったのがきっかけですね。
その考えに当てはめて考えた時にエンジニアという結論に行き着き、そこからは職種を絞って転職活動をしました。

ーALHに入社を決めたのはなぜですか?

実際色々な会社から内定はいただいていたんですが、会社が急成長していて、これから自分も一緒に伸びていけそうなところと考えた時にALHが1番だったなと思います。
あと、ALHのWebメディアで「出る杭は引っこ抜く」と書いていたのが印象深かったです。
自分の頑張りや成長を、その分評価してもらえる環境があるのではないかと思いました。

ー自身の成長を考えてキャリアチェンジされたんですね。実際に入社してみてどうでしたか?

ALHは全体的に若い人が多くて、活気があってパワフルだと思います。
それに加えて、自分で何か考えて自分からアクションを起こせる人が多い印象です。

私みたいな未経験入社のメンバーでも、自分の努力次第でどこまでも成長していけるし、頑張りを見てくれている人がちゃんといる環境だなと思っています。

ー確かに、特に横浜事業所はメンバー主催の勉強イベントが沢山開催されていて、自己研鑽している人も多いですよね!次に安藤さんの現在のお仕事について教えてください!

現在はAWS系のプロジェクトに参画していて、基本的には運用保守業務ですが、構築を行うこともあります。
その傍らでAWS認定資格の取得を頑張っている最中です。

横浜事業所内では、帰社日に行われたAWS企画へ登壇する機会をいただき、遠藤さんと一緒に資格についてお話させていただきました。

経験の差を知識で埋めるために

ー早速資格取得のナレッジを社内で発信しているんですね!安藤さんはAWSの資格を猛スピードで取得されていると聞きました。資格はいつぐらいに取り始めたんですか?

最初に取ったのが、2022年の8月ですね。そこから現在までで8個取得しました。
1年以内に12個全てコンプリートするのが今の目標です。

ー1ヶ月で1個以上のペースで取得されているんですね!1年で12冠はALH内でも最短記録になりそうです!!そんな風にスピード感を持って資格取得をすることに対して安藤さんの原動力ってなんですか?

元々IT未経験で入社して経験の無い中エンジニアになっているので、周りからは遅れている、負けている分をしっかり取り返す為に勉強はしっかりしようと考えていました。
そんな中で、資格は自分の中の短期的なゴールとして設定するには丁度良く、更に社内でAWSの資格取得を推進していたこともあり、AWSを勉強することに決めました。

もちろん実務経験は先輩方にはまだ敵いませんが、その代わりに資格勉強を通じてエンジニアとして足りない知識や技術を補って、自分のスキル、価値を高めたいと考えています。

―資格勉強で気をつけていたことはありますか?

AWSの資格に関して言えば、問題集を解く際に解答の正否だけではなく「なぜその答えになるのか」まで深掘りして考えることを意識しています。
資格は取得することがゴールじゃないので、実際に使う時にちゃんと役に立つように根本までを理解することが大事だと思います。

このやり方で勉強すると試験で出た内容以外にも色んな場面で知識を応用できるようになります。

資格取得のスパンについては、自分に合ったペースで勉強して無理なく取っている感じです。
私は短期で集中して勉強に取り組むのが得意なので、資格取得も大体1ヶ月に1個取るっていうやり方が合っていました。

ー資格を取得することで実際の業務に何か影響はありましたか?

プロジェクトに関する知識がゼロの状態で参画するのではなく、会話の内容がなんとなく分かるようになったのが大きいです。
そういった意味ではすごく役立ちましたね。

もちろん実際業務をやってみるとできない事の方が多かったんですけど、会話の中で出てくるサービス名や用語は理解できていたので単語について調べる所からではなく、サービスの使い方から教えてもらえたのは良かったです。

あと突き抜けて勉強に取り組むと、社内でも評価されて今回のような取材や、イベントでの登壇など色んな機会を頂けるのを実感しているので、それも資格取得に積極的に取り組むメリットだと思いました。

若手エンジニアにとって資格とは

ー安藤さんみたいに若手のうちから資格を取得していくことは、エンジニアのキャリアにどう影響すると思いますか?

若手こそ資格を取ったほうが良いと思っています。
やっぱり実務経験が無い所からのスタートじゃないですか。

そんな中で周りから見られる所は如何に技術的な知識習得に取り組んでいるか、後はプロジェクトに参画してから「積極的に技術的な知識を習得しようとする姿勢はあるか」とか「業務のやり方や知識を吸収してくれるのかな」っていう所だと思います。
そこで資格を持っていると、継続して勉強ができると捉えてくれるのでそういった意味で若手こそ客観的に証明できるものを作ったほうがいいんじゃないかと。

よく資格より実務経験という方もいますが、そういう人はベテランの方が多いんじゃないかなぁ。
プロジェクトでの経験はやっぱり時間がかかるけど、知識は頑張れば追いつけるので自分の武器の1つとして資格取得は必要だと思っています。

ー自分の武器を増やすこと、大事ですね。安藤さんはキャリアや働き方について考えるとき軸にしているものはありますか?

やっぱり自分の価値やスキルが伸びるのかということですね。

私自身「その場にいるからその仕事をやる」というような惰性で仕事をするのではなくて、積極的に学んでどこに行っても求められる人材でいたいと思っています。
時代に取り残されたくないというか…だから新しい技術や情報は常にキャッチアップして仕事をしていきたいです。

ーそれは日頃の業務でも意識したりしているんですか?

そうですね、現在インフラエンジニアとしてプロジェクトに参加しているんですが、VBAを使って簡単なツールを作るという業務を追加で任せていただきました。
プログラミングの方は本当に分からないのでかなり大変ですが。笑

ー新しい領域の業務を任せてもらったんですね!それはやはり安藤さんの業務に対するスタンスを見てくれていたからなんでしょうか?

それもあると思います。
プロジェクトのタスクに余裕があるときに「これからを見据えて新しいデータベース周りの知識を勉強したら良いんじゃないの?」っていう話をプロジェクトのリーダーとしたこともあって、自分で業務に関係することを見つけて勉強させてもらったり、経験豊富な周りの人にも積極的に聞いたりしていました。
その際に丁度簡単なツール作成の業務が自分のチームに依頼されたので「やります!」と声をあげて任せていただきました!

ー今までの話を聞いて、安藤さんはプロジェクト先でかなり積極的に周りの人とコミュニケーションを取られている印象ですが、それはやっぱり前職での経験が活きているんでしょうか?

元々接客業をやっていたので人と話すことには慣れていました。
ですが、それより積極的にコミュニケーションを取ったり、自分から仕事を取りに行かないと自分の成長には繋がらないし、プロジェクト先の人に対しても参画してもらって良かったと思ってもらえるように、手が空いたら積極的にプロジェクト先の方達と関わっていくというのは意識的に行っています。

これからも、参画したプロジェクト先で様々な知識や経験を吸収して成長に繋げていきたいと考えています。

まずはAWS資格コンプリート!と、その先に描くビジョン

ーでは最後に、安藤さんの今後のビジョンについて教えてください!

まずはAWSの資格を制覇することですね。
1・2年後を見据えるなら、エンジニアとしての知識やスキルをもっとつけてプロジェクトで活躍したいと思っています。
AWSに限らず幅広い領域の勉強と経験をしたいです。

中期的な目標としては、社内でマネジメントをやりたいと思っています。
元々マネジメントには興味があるんですが、まずは会社に利益をしっかり還元できるような武器を身につけてから、携わっていけたらなと思っています。

元々前職に入社した理由が「自分がその場にいなくても心をつかめるマネジメントの力」を持った上司に惚れ込んだからなんです。
だからそういう風になりたい気持ちは今でもあります。

技術的な部分であれば、上流工程の経験を積みたいです。
プロジェクトを中心となって管理するような役割も経験できたら良いなと思っています。

また、前職で新しいお店を立ち上げから携わったことが何度かあり、辛さはもちろんあったのですが非常に有益な経験をすることができたと考えているので、ふわっとしたものにはなりますが、長期的にはALHでの新しい事業所の立ち上げにも携われたらいいなあと思っています。

技術者としては、10年後にはAWSはもうホットなサービスではなくなると思うので、その時の最新の技術をしっかりキャッチアップして学び続けている人でありたいです。

この記事を書いた人

著者近影

梶原 早紀 (かじわら さき)

ALH株式会社 採用広報部所属。
21年新卒入社。メディアとデザインを担当しています。
好きなものはゲームと焼肉。
最近ついたあだ名は食べ盛りBLUES。 このライターの他の記事を見る

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