【総集編】未経験から描くキャリアパス!6人の体験談から学ぶエンジニア1年目の歩きかた

「文系や未経験から、専門的な技術にどうやって追いつけばいいのだろう」
「現場でつまずいたとき、先輩にどう質問するのが正解なんだろう」
「自分一人でプレッシャーを抱え込んでしまわないだろうか」
新しいキャリアへの一歩を踏み出すとき、期待が高まるのと同時に、さまざまな不安や心配ごとが浮かぶのではないでしょうか。
ALHではIT未経験者を数多く採用し、エンジニアとして育成し、社会に輩出しています。
本記事では、連載「エンジニア1年目の歩きかた」から、未経験の壁を越えて活躍するメンバー達のインタビューを総集編で紹介します。
このシリーズでは、実際にIT未経験で入社したメンバー達の“エンジニア1年目”にフォーカスしてエンジニアが自走するまでに取り組んだことや、やってよかった行動、失敗したことなど、等身大のお話を聞いていきます。
エンジニアに挑戦したい方やエンジニアになりたての方にとって、本記事が教科書のような存在になれたらいいなと思っています。
ITエンジニアの種類と役割
一口にITエンジニアと言っても、その種類と役割は多岐にわたります。
そこで、今回の記事で紹介するITエンジニアたちの職種と、それぞれの役割について少し触れてみましょう。
- 開発エンジニア(Webエンジニアなど)
プログラミング言語を用いて、システムやアプリケーションを構築していく職種です。 担当範囲は要件の整理から設計・実装・テストまで幅広く、扱う対象によって Webサービス、業務システム、スマートフォンアプリなどに分かれます。- インフラエンジニア
サーバーやネットワークなど、ITシステムが稼働するための基盤を設計・構築・運用する職種です。
開発されたシステムが24時間365日、安定して動作するための環境を整える役割を担っており、近年ではクラウド環境を扱うケースも増えています。- セキュリティエンジニア
サイバー攻撃などの脅威から、企業の大切な情報資産やシステムを守る職種です。
セキュリティに配慮したシステムの設計や脆弱性の診断、インシデント(事故)発生時の対応などを行い、安全なIT環境を維持・管理します。
未経験で入社したこれらのエンジニアたちは、最初の1年でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えてきたのでしょうか。
「技術と学習」
「コミュニケーション」
「環境とプレッシャー」
の3つのテーマに分けて、それぞれの歩みをご紹介します。
「技術と学習」の歩み|手探りの状態から、自分なりの習得法を見つけるまで
「専門用語ばかりで理解が追いつかない」「自分に合った勉強法がわからない」 と、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
ここからは、メンバー達が手探りの状態からどのように自分なりの習得法を見つけていったのか、いくつかのエピソードとともに紹介します。
【MIHIROさん / インフラ】

文系出身・新卒入社のMIHIROさんは、インフラ研修での技術的なつまずきや、資格試験での不合格といった悔しい経験をしたそうです。
しかし「自分で決めたことは貫く」という思いから、日々の復習を徹底したとのこと。
コマンドを視覚化して壁に貼り、質問事項をノートに整理するといった地道な取り組みは、実際の現場でどのような「成長」や「信頼」に繋がっていったのでしょうか。
【FUMIKAさん / 開発】

事務職から転職したFUMIKAさんは、入社直後、理解が追いつかず悔しかった経験をバネに、「絶対理解できるようになる!」という精神で毎日2時間の自主勉強を徹底していたそうです。また、先輩から教わった知識は「すぐに実践投入」というアウトプットをしていたとのこと。
特に印象的なのは、インタビューの最後に残した「エンジニアは〇〇〇〇〇仕事」というメッセージ。
FUMIKAさんの等身大の歩みと実感が詰まっています。。
「コミュニケーション」の歩み|どう伝える?の迷いから、自分なりの「伝わる」形を身につけるまで
分からないことをそのままにせず周囲を頼ることは大切ですが、焦って答えを求めるあまり「うまく意図が伝わらない」「伝え方がわからない」と壁にぶつかることもあるかもしれません。
ここからは、エンジニア達が実際に経験した失敗や戸惑いから、どのようにして自分なりの「伝わる形」を築き上げていったのか、いくつかのエピソードとともに紐解きます。
【AYANAさん / インフラ】

人材業界の営業職からエンジニアへ転職したAYANAさん。
仲間とのコミュニケーションを大切にする彼女は、社内業務を通じて「教える立場」と「聞く立場」の両方を経験したそうです。
その経験から見えてきた、現場での質問や相談にも活きる「伝え方の工夫」とは、どのようなものなのでしょうか。
【RYOKIさん / 開発】

異業種から転職したRYOKIさんは、「教えてもらう」というより「行き詰まったら助けてもらう」というスタンスで研修に臨んでいたとのこと。
しかし、初プロジェクト参画後に、質問の仕方について指摘を受けてしまったそうです。
それからは質問の前に、ある工夫をしたと語っています。
現在はグループ長として部下を持つ立場のRYOKIさんから学ぶ、「相手に伝わる聞き方」とは?
「環境とプレッシャー」を乗り越える歩み|抱え込みがちな不安から視点を変え、信頼を獲得するまで
IT業界のリモートワークの普及による環境の変化や、自分に対するプレッシャー。
それらに対し、エンジニアとしてどのように向き合い、歩んでいったのでしょうか。
メンバーたちの実体験から生まれる、ハッとするような「視点の変化」にも注目してみてください。
【UMIさん / 開発】

自動車テスターから転職したUMIさんは、新人の頃から丁寧な仕事を心掛け、報連相をしっかり取っていたとのこと。現在でもこまめな連携を意識しており、案件先での増員獲得に成功するなど、クライアントから信頼を得ているそうです。
そんなUMIさんが実践している日々の工夫とは、一体どのようなものなのでしょうか。
リモートワークが普及した今、テキストコミュニケーションに不安がある方へのヒントも詰まっています。
【KAZUMICHIさん / 開発】

新卒入社のKAZUMICHIさんは、早い段階で後輩に教える機会があったり、他メンバーの業務を巻き取ったりすることで、成長を加速させる一方、「自分でやりきらねば」という過剰な責任意識を生んでしまったそうです。
そんなKAZUMICHIさんが、「ファーストキャリアにエンジニアを選んで本当に良かった」と語る理由と、「エンジニアとしてのキャリアの幅広さ」とは。
今後のIT業界とエンジニアのキャリアパス
1年目の基礎固めを経たあとの歩みは、人によって多種多様です。
特定の技術領域を極める「スペシャリスト」や、幅広い知見でプロジェクトに携わる「ジェネラリスト」、チームを率いるマネジメント領域のほか、顧客折衝などお客様と直接向き合うポジションまで、個人の志向に合わせて中長期的なキャリアパスを描くエンジニアもいます。
技術の進化やAIの台頭により、IT業界で求められるスキルは常に変わり続けています。
しかし、1年目で培った「自ら学び続ける力」や「チームで信頼を築くコミュニケーション」、「プレッシャーとの向き合い方」などの土台があれば、時代の変化すらも味方にできるはずです。
今はまだこの先のキャリアをうまく描けなくても、壁を乗り越え、新しい自分に出会うことで見えてくる将来もあるかもしれません。
本記事が、エンジニアの世界へ飛び込むための、少しの勇気と後押しになれれば幸いです。
引き続き、ALHのオウンドメディア「CANTABILE」では、さまざまな社員のリアルな声や、働き方のヒントをお届けしていきます。
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