社員インタビュー

【ALH Developers vol.10】ママエンジニアが語る、ALHの良さとは

著者近影
山村 光貴

みなさんこんにちは!
DSUの山村です。

もう10回目になりましたALH Developers!
今まで様々なテーマで投稿してきましたが、記念すべき10回目は女性エンジニアの活躍についてインタビューが届きましたので早速ご紹介していきたいと思います!
今回の登場人物はこちらのお二人です!


※左:馬場さん(インタビュイー) 右:石黒さん(インタビュアー)

石黒 麻里奈(いしぐろ まりな)
ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属
2017年新卒入社。より楽しくをモットーに日々猛進中。最近はポケモンカードにハマっている。

馬場 薫(ばば かおる)
ALH株式会社 Development Scale Unit (通称:DSU)所属
2016年新卒入社。岡山県出身 マネジメントメンバー
1児のママ。漫画アプリを10個くらいダウンロードしている。

石黒
今日はよろしくお願いします~
馬場
お願いします~

入社当時のIT業界やエンジニアのイメージとは?

石黒
入社してから、エンジニアに対してはどういうイメージを持たれましたか?
馬場
そもそも同期の女性が多く「女性だからエンジニアに向いてない」という感じはあまりなかったですね。
姿勢としては「エンジニアとして頑張っていくんだ!」という気持ちでした。
石黒
確かにそうですよね!私が入社した2017年の男女比は6:4でしたが馬場さんのときはどうでしたか?
馬場
私の時も同じでしたね!ただ、開発よりはインフラの方が女性が多い感じでした!
石黒
私の時も同じです!開発よりインフラの方が女性が多かった感じですね。
今のALHを見てもインフラを選択している女性が多いですよね。
馬場
不思議ですよね。向き不向きがあるんですかね。。。
これはあくまで私個人の感想ですが、ライフイベントなどにより働き方に柔軟さが求められる女性のライフワークには、スキルを身に付けられてライフステージに合わせてプロジェクトを変えやすい開発の業務が適していると思うんですよね。
例えばここまで働いて産休育休に入って、明けたらフルリモートのプロジェクトに参画してまた仕事したりと自由がききやすいのは開発かなと勝手に思ってます笑。
ただ最近はAWSなどのクラウド系は市場価値が高いし、そもそもインフラ業務はシステムの根幹を支えるものだから引く手数多なスキルが身に付きますよね!!
石黒
確かに!コロナ禍前はプロジェクト先に出社していたのであまり関係なかったですが、コロナ禍は開発の方がリモートワークに融通がききそうですよね。

苦労した研修時代?!

石黒
そういえば入社後の技術研修はどうでしたか?
馬場
結構おバカな方でした笑。
結構居残りして講師の方々にホワイトボードを使ってもらって丁寧に教えていただいていました。メソッド分かりません…とかそんな感じでした笑。
石黒
分かります!私も一緒でした笑。
馬場
これは私自身の話ですが、学生の頃数学が苦手でエンジニア的思考やアルゴリズム的思考に自信がある方ではなかったんですよね。
それでもALHの研修を受けて一端のエンジニアにはなれました。
意外とエンジニアに対して苦手意識を持ってる女性は多いんじゃないかなと。
石黒
私も研修で苦労した後にプロジェクト配属になって2年ぐらい揉まれましたが、その中で乗り越えられたのは研修があったからこそだなぁと今になって思いますね!
馬場
ALHの研修だと、ただ技術を教えるだけじゃなくビジネスマナー研修やチームビルディング研修など技術以外の研修も充実してたのでそれがいい効果を生んだ感じですかね!

今まで経験してきたプロジェクトについて

石黒
今はどんなプロジェクトに参画されていますか?
馬場
今は製造業で製品を管理するマスタと各システムと連携するための機能の作成や管理をしてます。
石黒
なるほど!どの工程に携わってるんですか?
馬場
要件定義からリリースまでチームで一通りやってますね!
主に要件定義や設計を自分が担当して、構築やテストなど任せられるところは新卒や若手の子たちに任せています。
石黒
そうなんですね、ありがとうございます!
ちなみに、研修を終えて1番最初に配属になったプロジェクトのことも教えてもらってもいいですか?
馬場
航空管制システムに携わっていました!ここのプロジェクトではシステムの内容というよりプロジェクト知識や航空系知識が必要で毎日色んな人に聞き回っていましたね。
ここでも要件定義に少し携わっていました!
石黒
初めてのプロジェクトで上流から下流まで経験されてたんですね。
馬場
そうですね!最初は開発から入りましたが、徐々に上流工程も経験できました。
成長の流れは皆さんと同じですね!
石黒
私も最初はテスト工程だったんですが、2ヶ月目ぐらいから設計入り始めてびっくりしましたね。
先輩社員に頼りきりになってました笑。今となればいい経験させてもらえたなと思います!

女性から見たALHの良いところとは?!

石黒
そろそろ場も温まってきたので本題の女性から見たALHの良いところを教えてください。

馬場
業界の割に女性社員が多いってことですかね。IT業界は8:2で男性が多いと言われてる中、ALHは女性の割合が高いんですよね。
みんな色んなプロジェクトに行ってるので一緒に仕事をする機会はそんなに多くないですが、一緒の会社にいるというだけで心強い感じがしますね。
あとは営業に女性が多いところもいいですね。生理など女性特有の事象でお休みが欲しい時に理解が早かったり、産休育休によるプロジェクト退場時期や復帰時期のことを相談したい時に相談しやすい環境があるというのは非常に心強いです。

※業界のおけるALHの女性比率の高さはこちらの記事を!

女性管理職比率No.1!Yokohama Divisionの女性ミドルと探る、ALHの女性比率の高さの秘密

2021.9.10

石黒
私も感じます!相談しやすい環境って本当に安心して仕事ができますよね。
悩みや相談事をすぐ理解してもらえる環境は非常に大事だなと思ったりします!
馬場
それに第一線を走っている格好いい、憧れの女性エンジニアの先輩がいることがいいですね。
年齢を重ねることに不安を感じてましたが、そういう先輩方がいることが自分の力になっていますし、何よりその方々と同じように自分が他の女性エンジニアの方々の目標となれれば嬉しいですね。
子供がいてもエンジニアとして活躍できるんだ!と思ってくれる方が一人でも多く増えると嬉しいです!
あとは非常に人間関係がいいですね!部活や社内SNSを通じて多くの社員と交流できますしね!
石黒
人間関係がいいってことは私も感じますね!コロナ禍で休止していた部活動も最近は少しずつ復活してきてますしね!
先日アナログゲーム部が久しぶりに対面開催できたのですが、女性社員も多く参加してくれていて嬉しくなりました!
馬場
単純に良い人が多いですよね!人当たりがよく、気軽に話できる人が多い気がします!
石黒
私が採用活動をしてて思うことは、類は友を呼ぶというか、ALHの仲間に加わる方々はそのような人当たりが良い人が多いということですね。ALHの良さが波及してるのかなって思ったりしてます。

馬場
制度が充実してるのも嬉しいところですね。育休についても女性だけじゃなく男性も取得しやすい環境だったり、育児などの制度や保障について会社から発信してくれたり。
自分の話にはなりますがコロナ禍で育休が延びた際に、プロジェクト復帰に対していきなり出るのではなく復帰時にリハビリとして教育部署での仕事を担当させてもらうなど手厚いサポートがあったことが嬉しかったですね。

会社が保活の情報発信!?相互理解を進めながら子育て世代を下支えするALHの取組み!

2021.12.17

石黒
ALHでは男性の育休取得も多いですよね!以前そのような記事が投稿されていましたが気軽に育休が取れる環境というのは「ALHとして子育てをする社員をサポートします」という体制がはっきり出てるからですかね!

新米パパ先生~「みんな、オレ達みたいに育休取ろう!」~

2022.4.8

女性エンジニアとして働くことへのハードルはあるのか?

石黒
正直な話、女性エンジニアとして働くことにハードルは感じていますか?
馬場
私は男性だから、女性だからということはあまり感じることはないです。
プロジェクトに出ると男性エンジニアが多いですが、プロジェクトで頑張ってる女性エンジニアってかっこいいんですよね!
ハードルが高くなる要因は、多分ライフステージの変化で今まで通りに働くことができないからですかね。
特に夜遅くまで作業がっていうところが難しくなるのでそのような部分がハードルの高さに繋がってるかもしれません。
石黒
なるほどですね。
エンジニアは自宅で作業ができる機会が多いので、リモートワークなどうまく活用して育児しつつ仕事をこなすという話も聞いたりします。
融通がきくイメージありますね。
馬場
女性でプログラミングが苦手というのはイメージでしかないのかなと。合理的に解決する力は性別関係なくありますし。
イメージに縛られずに入ってしまえば、仕事としては働きにくいってことはないのかなと思います。
サーバを持ち上げる訳では無いですし笑。

育児と仕事で両立してること

石黒
育児と仕事の両立で心がけていることはありますか?個人的にも気になってます!

馬場
私の場合、自分も旦那さんも両親が遠方なので何かあった時にすぐ頼れるという環境じゃないです。なので、プロジェクトはフルリモートにしていることが1つですかね。
あとは病児保育※を2つ以上登録して急なお迎えやお休みに備えるようにしてます。

病児保育とは
主に保育所に通っている子どもが病気にかかった場合に、家庭での保育が困難な保護者の方に代わって、保育士さんや看護師さんが保育または看護すること。

馬場
あとは子供の送迎に合わせてプロジェクトを調整させてもらってます。
今はフルリモートのプロジェクトなので「迎えに行かないといけないので30分だけ抜けてその後また仕事します!」といった変則的な業務で対応できるのがいいですね。
あとはどうしても休まないといけないとなった時にチームメンバーが協力的なのが嬉しいところです。
「自分が動ける時は巻き取っていき、どうしてもだめな時は巻き取ってもらう」そういうチームワークが形成されてるのでうまく両立できてるところがありますね。
それに私の場合ですが仕事・育児双方が気分転換になってますね。育児の大変さが無心で仕事することで落ち着いたり、仕事の悩み事が育児の最中にふとアイデアとして降りてきたりと意外と相乗効果を生んでいます。
両立のために家庭のことはIT化や省略化を積極的にしていますね。料理とかでも週末に色々準備をして、平日の料理をなるべく簡略化できるようにしたりしています!
自動調理家電とか重宝してて家に2台あります!スペースは取っちゃうんですけどね笑。
短時間で調理できるわけではないですが、ほっとけるのでその間に仕事をしたり育児したりと時間を有効活用できるところはいいですね。
石黒
私も電子調理器を持ってますがすごく便利ですよね!分かります!確かにスペース取られてしまいますね…
馬場
子供が生まれるとどんどん増えていきますよ笑。
あとはアレクサ導入したり、ウォーターサーバーを入れたりとしてますね。
特にウォーターサーバーは子供が自ら入れて飲んでくれたり、ミルクを作る際に沸かさなくて済むので楽だったりしますね。両立の上で大事なものだと思います!

最後に伝えたいこと

石黒
最後に何か伝えたいメッセージはありますか?
馬場
働く女性やママに優しいことを中心に話していましたが、1番に思うのはそのような働き方が出来るってことはALHが多様な働き方を尊重できる会社だからだと思っています。
なのですごく頑張りたいけど不安があってとか制限があってという人でも輝けるチャンスはあると思うので是非入社してほしいなと思います!
ALHはみんなの頑張りを応援してくれる会社なので!

いかがだったでしょうか?!産休育休を経験された馬場さんもエンジニアとして、社内のマネジメントメンバーとして活躍されています。
ALHにはライフステージの変化をサポートする環境があるという事がお分かりいただけたかと思います!
次回はどんな記事が出てくるのか、楽しみですね!是非次回もお楽しみに!!

山村 光貴(やまむら こうき)
ALH株式会社。2016年新卒入社でDevelopment Scale Unit(通称:DSU)所属。
野球観戦(千葉ロッテ)が趣味。最近はチケット代高騰で現地観戦が減っているのが悩み。

この記事を書いた人

著者近影

山村 光貴 (やまむら こうき)

ALH株式会社。2016年新卒入社でDevelopment Scale Unit(通称:DSU)所属。
野球観戦(千葉ロッテ)が趣味。最近はチケット代高騰で現地観戦が減っているのが悩み。 このライターの他の記事を見る

この記事をシェアする